願い 歌詞 石田燿子 ああっ女神さまっ ED ふりがな付

ある日ひ 目覚めざめたら
あたりまえのように 一日いちにちが始はじまっている
あくびをする 寝ねぼけたあなたの顔かお

穏おだやかな毎日まいにちさえ 奇跡きせきだと思おもえるから
ここがわたしの心こころ帰かえる場所ばしょ いつでも

願ねがいはたったひとつ
同おなじ夢ゆめ 追おいかけて どこまでも
想おもう気持きもちが力ちからをくれる
明日あしたまたしあわせであるように

歩あるき疲つかれたら 一緒いっしょにひと休やすみしてくれる
降ふり出だす雨あめも なんかうれしい
照てれてるあなたの顔かお

喜よろこびもツライことも ふたりなら半分はんぶんづつ
未来みらいの空そらに 雨上あめあがりの風かぜ 吹ふいてる

願ねがいはたったひとつ
水鏡みずかがみ 映うつる光ひかりあつめて
なりたい自分じぶん なれる気きがする
明日あしたまた想おもい届とどきますように

願ねがいはたったひとつ
同おなじ夢ゆめ 追おいかけて どこまでも
願ねがいはたったひとつ
水鏡みずかがみ 映うつる光ひかりあつめて

想おもう気持きもちが力ちからをくれる
明日あしたまたしあわせであるように