遠い灯り 歌詞 錦野旦 ふりがな付

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よみ:とおいあかり

遠い灯り 歌詞

遠い灯り 歌詞

錦野旦

2009.9.30 リリース
作詞
吉田健美
作曲
杉本真人
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かぜいてるよる
あのひと面影おもかげ
くらまどにもたれ
そっとんで

どうせ一人ひとりきてくなら
なみだながすまい
とおあかりにちぎれたゆめ
かんでまたえた
このむねかなしみをだれだれげよう

ほしえないよる
つかのまのやすらぎを
えぬさけかべ
一人ひとりかえ
こんなつめたい世間せけんらずに
ここまでたけれど
えはせつない故郷こきょうそら
こころまたれる
このたびわるがいつかいつかるのか

どうせ一人ひとりきてくなら
なみだながすまい
とおあかりにちぎれたゆめ
かんでまたえた
このむねかなしみをだれだれげよう

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曲名:遠い灯り 歌手:錦野旦