金きんのベル 銀ぎんのドア
あふれだす波なみ
時計とけいじかけの船ふね
泳およぐつまさき
水みずをかいて
沈しずまないように
夕暮ゆうぐれに立たちのぼる歌うた
広ひろがるダムと緑みどりの風かぜ
いま心こころに
あの夏なつはこだまする
水みずをかいて
沈しずまないように
麦むぎわら帽子ぼうし飛とんでいく
手てを伸のばすわたし残のこして
いま駆かけ出だす
あの夏なつに出会であうため
金kinのnoベルberu 銀ginのnoドアdoa
あふれだすafuredasu波nami
時計tokeiじかけのjikakeno船fune
泳oyoぐつまさきgutsumasaki
水mizuをかいてwokaite
沈shizuまないようにmanaiyouni
夕暮yuuguれにreni立taちのぼるchinoboru歌uta
広hiroがるgaruダムdamuとto緑midoriのno風kaze
いまima心kokoroにni
あのano夏natsuはこだまするhakodamasuru
水mizuをかいてwokaite
沈shizuまないようにmanaiyouni
麦mugiわらwara帽子boushi飛toんでいくndeiku
手teをwo伸noばすわたしbasuwatashi残nokoしてshite
いまima駆kaけke出daすsu
あのano夏natsuにni出会deaうためutame