愛の扉歌詞内山田洋とクール・ファイブふりがな付

よみ：あいのとびら

愛の扉歌詞

内山田洋とクール・ファイブ: 2007.10.24 リリース
作詞: 猪又公章
作曲: 猪又公章

#演歌・歌謡

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友情感動恋愛元気結果

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雨上あめあがりの街まちをひとりさまよい行いけば
後姿うしろすがた似にてる人ひとが何故なぜか気きになる
負まけました私わたし負まけたのよ私わたし
きっと貴方あなたは知しらないでしょう
恋こいにつかれた女おんながひとり
忘わすれる為ために忘わすれる為ために飲のむ酒さけを

夏なつが過すぎて秋あきになれば枯葉かれは舞まい散ちり
女おんなごころゆする風かぜは冷つめたいでしょう
泣なかないわ私わたし泣なきません私わたし
ひとつふたつと貴方あなたのことを
思おもいかえして眠ねむれぬ夜よるは
貴方あなたの名前なまえ貴方あなたの名前なまえ呼よぶでしょう

胸むねのいたみいやすことば誰だれかください
そして過去かこの扉とびら閉とじる鍵かぎをください
生いきてくわ私わたし生いきるのよ私わたし
地図ちずにものらない小ちいさな町まちで
髪かみの型かたも名前なまえも変かえて
幸しあわせつかむ幸しあわせつかむつもりです

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（1）

愛の扉 / 内山田洋とクール・ファイブの歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/09/02 18:45

雨上がりの街をひとり彷徨えば、貴方に似たている人が何故か気になる、負けました私負けたのよ私、きっと貴方は何も知らないでしよう、恋に疲れた女が一人忘れるために飲む酒を・・夏が過ぎて秋になれば枯れ葉舞い散り、女心揺する風は冷たいでしょう、私は泣きません眠れぬ夜は、貴方の名前呼ぶでしょう・・胸に痛み癒す言葉誰か下さい、そして過去を閉じる扉私に下さい、生きて行くは私地図にもない小さな町で、髪も名前も替えて・・過去を閉じる扉未だ貰っていない、髪も名も替えても、過去がついて回る・・

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