19歳さいのふたりが 夢ゆめを見みた
彼女かのじょの歌うたが 流ながれてくる
誕生日たんじょうびに きみがくれたレコード
飽あきるまで 何度なんども 聞きいたね
新あたらしいギターと 初はじめて作つくったラブソング
朝あさが来くるまで 眠ねむれなかった
頼たよりない肩かたに 重おもたい未来みらいを背負せおって
光ひかりと影かげの中なか 駆かけぬけた デイドリーム
チュ-インガムと 缶かんコーラと始発しはつ電車でんしゃ
夏なつが終おわる においがしてた
泣なきたい時とき いつもより笑わらってた
そんなとこ なぜだか 似にてたね
きみと抜ぬけ出だした 屋上おくじょうで見上みあげた空そらの
飛行機雲ひこうきぐもが もう一度いちど見みたい
無邪気むじゃきで不器用ぶきような あの頃ころのわたし達たちは
青春せいしゅんと言いう名なの まぼろしの中なか デイドリーム
1983 聞きこえるよ 1996 いつまでも
新あたらしいギターと 初はじめて作つくったラブソング
朝あさが来くるまで 眠ねむれなかった
頼たよりない肩かたに 重おもたい未来みらいを背負せおって
子供こどものままでいられた 最後さいごの デイドリーム
19歳saiのふたりがnofutariga 夢yumeをwo見miたta
彼女kanojoのno歌utaがga 流nagaれてくるretekuru
誕生日tanjoubiにni きみがくれたkimigakuretaレコrekoードdo
飽aきるまでkirumade 何度nandoもmo 聞kiいたねitane
新ataraしいshiiギタgitaーとto 初hajiめてmete作tsukuったttaラブソングrabusongu
朝asaがga来kuるまでrumade 眠nemuれなかったrenakatta
頼tayoりないrinai肩kataにni 重omoたいtai未来miraiをwo背負seoってtte
光hikariとto影kageのno中naka 駆kaけぬけたkenuketa デイドリdeidoriームmu
チュchu-インガムingamuとto 缶kanコkoーラraとto始発shihatsu電車densya
夏natsuがga終oわるwaru においがしてたnioigashiteta
泣naきたいkitai時toki いつもよりitsumoyori笑waraってたtteta
そんなとこsonnatoko なぜだかnazedaka 似niてたねtetane
きみとkimito抜nuけke出daしたshita 屋上okujouでde見上miaげたgeta空soraのno
飛行機雲hikoukigumoがga もうmou一度ichido見miたいtai
無邪気mujakiでde不器用bukiyouなna あのano頃koroのわたしnowatashi達tachiはha
青春seisyunとto言iうu名naのno まぼろしのmaboroshino中naka デイドリdeidoriームmu
1983 聞kiこえるよkoeruyo 1996 いつまでもitsumademo
新ataraしいshiiギタgitaーとto 初hajiめてmete作tsukuったttaラブソングrabusongu
朝asaがga来kuるまでrumade 眠nemuれなかったrenakatta
頼tayoりないrinai肩kataにni 重omoたいtai未来miraiをwo背負seoってtte
子供kodomoのままでいられたnomamadeirareta 最後saigoのno デイドリdeidoriームmu