いつか君きみに会あえたら告つげたいことがある
どんなときも 片時かたときも 君きみのこと忘わすれずにいたと
悲かなしいときは悲かなしく切せつないときは切せつなく
いつもいつも ずっといつも 君きみに語かたりかけていたと
愛あいはひとときのまぼろしの呼よび名なでなく
永久えいきゅうにめぐり来くる季節きせつのようなもの
君きみに教おしえられたあの夜よる 空そらに降ふりしきった流星雨りゅうせいう
ふたり 時ときを越こえた あの一瞬いっしゅん
いつか君きみに会あえたら 告つげたいことがある
どんなときも なにごとも あきらめずに生いきてきたと
夏なつが過すぎれば秋あきの 風かぜは必かならず訪おとずれ
冬ふゆが来くれば 信しんじていい いつか必かならず春はるは来くる
愛あいはつかの間まの浅あさい夢ゆめのなごりでなく
永久えいきゅうに寄よせて返かえす水辺みずべの波なみのよう
君きみに約束やくそくしたあの夜空よぞらを埋うめ尽つくした流星雨りゅうせいう
今いまも 愛あいしている 君きみに 逢あいたい
いつかitsuka君kimiにni会aえたらetara告tsuげたいことがあるgetaikotogaaru
どんなときもdonnatokimo 片時katatokiもmo 君kimiのことnokoto忘wasuれずにいたとrezuniitato
悲kanaしいときはshiitokiha悲kanaしくshiku切setsuないときはnaitokiha切setsuなくnaku
いつもいつもitsumoitsumo ずっといつもzuttoitsumo 君kimiにni語kataりかけていたとrikaketeitato
愛aiはひとときのまぼろしのhahitotokinomaboroshino呼yoびbi名naでなくdenaku
永久eikyuuにめぐりnimeguri来kuるru季節kisetsuのようなものnoyounamono
君kimiにni教oshiえられたあのeraretaano夜yoru 空soraにni降fuりしきったrishikitta流星雨ryuuseiu
ふたりfutari 時tokiをwo越koえたeta あのano一瞬issyun
いつかitsuka君kimiにni会aえたらetara 告tsuげたいことがあるgetaikotogaaru
どんなときもdonnatokimo なにごともnanigotomo あきらめずにakiramezuni生iきてきたとkitekitato
夏natsuがga過suぎればgireba秋akiのno 風kazeはha必kanaraずzu訪otozuれre
冬fuyuがga来kuればreba 信shinじていいjiteii いつかitsuka必kanaraずzu春haruはha来kuるru
愛aiはつかのhatsukano間maのno浅asaいi夢yumeのなごりでなくnonagoridenaku
永久eikyuuにni寄yoせてsete返kaeすsu水辺mizubeのno波namiのようnoyou
君kimiにni約束yakusokuしたあのshitaano夜空yozoraをwo埋uめme尽tsuくしたkushita流星雨ryuuseiu
今imaもmo 愛aiしているshiteiru 君kimiにni 逢aいたいitai