あの頃ころと言いえば
ぼくらの中なかで起おこることだけが
世界せかいのすべてだったよ
きみが笑わらえば ぼくも笑わらった
でもね肝心かんじんなことは言いえないままで
きみが願ねがうことのすべてを叶かなえてあげたいんだ
その笑顔えがおがぼくの光ひかりだから
みんなで騒さわいでても横目よこめで見みてたんだよ
気付きづいて欲ほしかったのにさ
目めが合あえばごまかした
なんでだろう…
夢ゆめみたいなことを
朝あさまで語かたればそれだけでもう
手てにした気分きぶんになれたよ
青あおい空そらへと つづく坂道さかみち
まるで明日あしたをつかむような気分きぶんで走はしった
描えがく未来みらいのなか隣となりにいつもきみがいるんだ
人ひとはひとりきりじゃ弱よわいから
きみがいる毎日まいにちがあたり前まえだったから
いつか離はなれてしまうなんて
想像そうぞうもしなかった
昨日きのうまで…
誰だれもが大人おとなになる
季節きせつは巡めぐり
離はなればなれに旅立たびだつ
いつまでも手てをふりつづけたよ
きみが願ねがうことのすべてを叶かなえてあげたいんだ
その笑顔えがおがぼくの光ひかりだから
みんなで騒さわいでても横目よこめで見みてたんだよ
気付きづいて欲ほしかったのにさ
目めが合あえばごまかした
なんでだろう… なんでだろう…
あのano頃koroとto言iえばeba
ぼくらのbokurano中nakaでde起oこることだけがkorukotodakega
世界sekaiのすべてだったよnosubetedattayo
きみがkimiga笑waraえばeba ぼくもbokumo笑waraったtta
でもねdemone肝心kanjinなことはnakotoha言iえないままでenaimamade
きみがkimiga願negaうことのすべてをukotonosubetewo叶kanaえてあげたいんだeteagetainda
そのsono笑顔egaoがぼくのgabokuno光hikariだからdakara
みんなでminnade騒sawaいでてもidetemo横目yokomeでde見miてたんだよtetandayo
気付kiduいてite欲hoしかったのにさshikattanonisa
目meがga合aえばごまかしたebagomakashita
なんでだろうnandedarou…
夢yumeみたいなことをmitainakotowo
朝asaまでmade語kataればそれだけでもうrebasoredakedemou
手teにしたnishita気分kibunになれたよninaretayo
青aoいi空soraへとheto つづくtsuduku坂道sakamichi
まるでmarude明日ashitaをつかむようなwotsukamuyouna気分kibunでde走hashiったtta
描egaくku未来miraiのなかnonaka隣tonariにいつもきみがいるんだniitsumokimigairunda
人hitoはひとりきりじゃhahitorikirija弱yowaいからikara
きみがいるkimigairu毎日mainichiがあたりgaatari前maeだったからdattakara
いつかitsuka離hanaれてしまうなんてreteshimaunante
想像souzouもしなかったmoshinakatta
昨日kinouまでmade…
誰dareもがmoga大人otonaになるninaru
季節kisetsuはha巡meguりri
離hanaればなれにrebanareni旅立tabidaつtsu
いつまでもitsumademo手teをふりつづけたよwofuritsuduketayo
きみがkimiga願negaうことのすべてをukotonosubetewo叶kanaえてあげたいんだeteagetainda
そのsono笑顔egaoがぼくのgabokuno光hikariだからdakara
みんなでminnade騒sawaいでてもidetemo横目yokomeでde見miてたんだよtetandayo
気付kiduいてite欲hoしかったのにさshikattanonisa
目meがga合aえばごまかしたebagomakashita
なんでだろうnandedarou… なんでだろうnandedarou…