君きみが言いいかけて止とめた
言葉ことばの続つづきは聞きき返かえせない
いつもそんな風ふうにして
時間じかんばかりが流ながれて過すぎた
君きみの目めが映うつしたその光ひかり
あの日ひの僕ぼくは気付きづけなくて
君きみの手てが握にぎるその誇ほこりを
守まもりきれなくて
だから
あの海うみも花はなも君きみがいた星空ほしぞらも
まだみんなここにあるけど
出会であえた奇跡きせきと想おもい出でだけじゃ足たりなくて
また会あいたくて会あいたくて
僕ぼくが伝つたえたくて止やめた
言葉ことばの意味いみを誰だれも知しらない
いつもそんな風ふうにして
時間じかんばかりが追おい越こしていった
君きみの目めが映うつした悲かなしみも
あの日ひの僕ぼくは気付きづけなくて
君きみの手てが作つくる喜よろこびも
守まもりきれなくて
だから
あの風かぜも通とおりも君きみがいた草原そうげんも
まだみんなここにあるけど
出会であえた奇跡きせきと想おもい出でだけじゃ淋さみしくて
また会あいたくて会あいたくて
君きみの目めが映うつしたその光ひかり
あの日ひの僕ぼくは気付きづけなくて
君きみの手てが握にぎるその誇ほこりを
守まもりきれなくて
あの海うみも花はなも君きみがいた星空ほしぞらも
まだみんなここにあるけど
出会であえた奇跡きせきと想おもい出でだけじゃ足たりなくて
また会あいたくて会あいたくて
君kimiがga言iいかけてikakete止toめたmeta
言葉kotobaのno続tsuduきはkiha聞kiきki返kaeせないsenai
いつもそんなitsumosonna風fuuにしてnishite
時間jikanばかりがbakariga流nagaれてrete過suぎたgita
君kimiのno目meがga映utsuしたそのshitasono光hikari
あのano日hiのno僕bokuはha気付kiduけなくてkenakute
君kimiのno手teがga握nigiるそのrusono誇hokoりをriwo
守mamoりきれなくてrikirenakute
だからdakara
あのano海umiもmo花hanaもmo君kimiがいたgaita星空hoshizoraもmo
まだみんなここにあるけどmadaminnakokoniarukedo
出会deaえたeta奇跡kisekiとto想omoいi出deだけじゃdakeja足taりなくてrinakute
またmata会aいたくてitakute会aいたくてitakute
僕bokuがga伝tsutaえたくてetakute止yaめたmeta
言葉kotobaのno意味imiをwo誰dareもmo知shiらないranai
いつもそんなitsumosonna風fuuにしてnishite
時間jikanばかりがbakariga追oいi越koしていったshiteitta
君kimiのno目meがga映utsuしたshita悲kanaしみもshimimo
あのano日hiのno僕bokuはha気付kiduけなくてkenakute
君kimiのno手teがga作tsukuるru喜yorokoびもbimo
守mamoりきれなくてrikirenakute
だからdakara
あのano風kazeもmo通tooりもrimo君kimiがいたgaita草原sougenもmo
まだみんなここにあるけどmadaminnakokoniarukedo
出会deaえたeta奇跡kisekiとto想omoいi出deだけじゃdakeja淋samiしくてshikute
またmata会aいたくてitakute会aいたくてitakute
君kimiのno目meがga映utsuしたそのshitasono光hikari
あのano日hiのno僕bokuはha気付kiduけなくてkenakute
君kimiのno手teがga握nigiるそのrusono誇hokoりをriwo
守mamoりきれなくてrikirenakute
あのano海umiもmo花hanaもmo君kimiがいたgaita星空hoshizoraもmo
まだみんなここにあるけどmadaminnakokoniarukedo
出会deaえたeta奇跡kisekiとto想omoいi出deだけじゃdakeja足taりなくてrinakute
またmata会aいたくてitakute会aいたくてitakute