束つかの間まのワルツを
まどろんだ時ときの中なか
光ひかりと影かげがからかう
木漏こもれ日びのロードショー
午後ごごのささやきに
巡めぐり合あった恋人こいびとたち
指輪ゆびわなくしても約束やくそくは消きえない
ガラス色いろの風かぜが踊おどる
プロローグから気流きりゅうに乗のって
はじめてのセリフこぼす
空そらはとおくとおく...
こだまする思おもい出でをさらっていく
飛とばされた帽子ぼうしを追おいかける
ガラス色いろの風かぜが踊おどる
エンドロールは続つづいてく
はじめての永遠えいえんこぼす
心こころとおくとおく...
束tsukaのno間maのnoワルツwarutsuをwo
まどろんだmadoronda時tokiのno中naka
光hikariとto影kageがからかうgakarakau
木漏komoれre日biのnoロroードショdosyoー
午後gogoのささやきにnosasayakini
巡meguりri合aったtta恋人koibitoたちtachi
指輪yubiwaなくしてもnakushitemo約束yakusokuはha消kiえないenai
ガラスgarasu色iroのno風kazeがga踊odoるru
プロロpuroroーグguからkara気流kiryuuにni乗noってtte
はじめてのhajimetenoセリフserifuこぼすkobosu
空soraはとおくとおくhatookutooku...
こだまするkodamasuru思omoいi出deをさらっていくwosaratteiku
飛toばされたbasareta帽子boushiをwo追oいかけるikakeru
ガラスgarasu色iroのno風kazeがga踊odoるru
エンドロendoroールruはha続tsuduいてくiteku
はじめてのhajimeteno永遠eienこぼすkobosu
心kokoroとおくとおくtookutooku...