ずっと離はなれることがないように
心こころのどこか祈いのっていた
線路せんろ沿ぞいの道みち ただ静しずかに
夕風ゆうかぜ揺ゆれてた鳳仙花ほうせんか
赤あかい花はなが散ちって その実みがはじけるように
恋こいはいつも途切とぎれる
君きみと出会であって良よかったと
あの日ひの君きみを忘わすれないと
そんな言葉ことばを聞きく前まえに
どこまでも どこまでも 行いきたかった
駅前えきまえ近ちかくのコンビニで
あなたの分ぶんも買かい物ものした
待まっている時ときも幸しあわせで
寒空さむぞら見みていた鳳仙花ほうせんか
いつかどんな事ことも 笑わらえる日ひがくるのかな
恋こいはいつも痛いたいよ
君きみを愛あいして良よかったと
確たしかな想おもい受うけ取とったと
そんな言葉ことばを言いう前まえに
どこまでも どこまでも 行いきたかった
花はなは来年らいねんも咲さくでしょう
赤あかい花はなびらつけるでしょう
町まちの片隅かたすみ あぜ道みちで
何度なんどでも何度なんどでも 負まけないで
君きみと出会であって良よかったと
あの日ひの君きみを忘わすれないと
そんな言葉ことばを聞きく前まえに
どこまでも どこまでも 行いきたかった
どこまでも どこまでも 行いきたかった
ずっとzutto離hanaれることがないようにrerukotoganaiyouni
心kokoroのどこかnodokoka祈inoっていたtteita
線路senro沿zoいのino道michi ただtada静shizuかにkani
夕風yuukaze揺yuれてたreteta鳳仙花housenka
赤akaいi花hanaがga散chiってtte そのsono実miがはじけるようにgahajikeruyouni
恋koiはいつもhaitsumo途切togiれるreru
君kimiとto出会deaってtte良yoかったとkattato
あのano日hiのno君kimiをwo忘wasuれないとrenaito
そんなsonna言葉kotobaをwo聞kiくku前maeにni
どこまでもdokomademo どこまでもdokomademo 行iきたかったkitakatta
駅前ekimae近chikaくのkunoコンビニkonbiniでde
あなたのanatano分bunもmo買kaいi物monoしたshita
待maっているtteiru時tokiもmo幸shiawaせでsede
寒空samuzora見miていたteita鳳仙花housenka
いつかどんなitsukadonna事kotoもmo 笑waraえるeru日hiがくるのかなgakurunokana
恋koiはいつもhaitsumo痛itaいよiyo
君kimiをwo愛aiしてshite良yoかったとkattato
確tashiかなkana想omoいi受uけke取toったとttato
そんなsonna言葉kotobaをwo言iうu前maeにni
どこまでもdokomademo どこまでもdokomademo 行iきたかったkitakatta
花hanaはha来年rainenもmo咲saくでしょうkudesyou
赤akaいi花hanaびらつけるでしょうbiratsukerudesyou
町machiのno片隅katasumi あぜaze道michiでde
何度nandoでもdemo何度nandoでもdemo 負maけないでkenaide
君kimiとto出会deaってtte良yoかったとkattato
あのano日hiのno君kimiをwo忘wasuれないとrenaito
そんなsonna言葉kotobaをwo聞kiくku前maeにni
どこまでもdokomademo どこまでもdokomademo 行iきたかったkitakatta
どこまでもdokomademo どこまでもdokomademo 行iきたかったkitakatta