リムジン江がん 水みず清きよく
静しずかに流ながれ行ゆき
鳥とりは 川かわを自由じゆうに飛とび交かうよ
南みなみの故郷こきょうへ なぜに帰かえれぬ
リムジンの流ながれよ
答こたえておくれ
水鳥みずどり悲かなしく
南みなみの岸きしで鳴なき
荒あれた畑はたけに 空むなしく風かぜが立たつ
幸しあわせの花はな咲さく 祖国そこくの北きたの歌うた
リムジンの流ながれよ
伝つたえておくれ
南みなみの故郷こきょうへ なぜに帰かえれぬ
リムジンの流ながれよ
答こたえておくれ
リムジンの流ながれよ
答こたえておくれ
リムジンrimujin江gan 水mizu清kiyoくku
静shizuかにkani流nagaれre行yuきki
鳥toriはha 川kawaをwo自由jiyuuにni飛toびbi交kaうよuyo
南minamiのno故郷kokyouへhe なぜにnazeni帰kaeれぬrenu
リムジンrimujinのno流nagaれよreyo
答kotaえておくれeteokure
水鳥mizudori悲kanaしくshiku
南minamiのno岸kishiでde鳴naきki
荒aれたreta畑hatakeにni 空munaしくshiku風kazeがga立taつtsu
幸shiawaせのseno花hana咲saくku 祖国sokokuのno北kitaのno歌uta
リムジンrimujinのno流nagaれよreyo
伝tsutaえておくれeteokure
南minamiのno故郷kokyouへhe なぜにnazeni帰kaeれぬrenu
リムジンrimujinのno流nagaれよreyo
答kotaえておくれeteokure
リムジンrimujinのno流nagaれよreyo
答kotaえておくれeteokure