いま 君きみらしくない 言葉ことばをきいた
心こころが騒さわいでる
もう 気きがついてるよ いま 君きみの中なかに
誰だれかがいること
君きみが涙なみだを流ながしてる 夜よるが流ながれてゆく
思おもわず僕ぼくの息いきが止とまる
いま 君きみが嘘うそをついた
君きみ 誰だれと行いくの ここから誰だれと
歩あるいて行いくの
ああ 君きみのことが 信しんじられない
時ときが来くるなんて
もう 何なにもいわないで 夜よるが流ながれてゆく
君きみが誰だれかを愛あいしている
また 君きみが嘘うそをついた
あの頃ころの 君きみに会あいたい
君きみの言葉ことばも心こころも いま この僕ぼくの中なかで
音おとをたてて崩くずれ始はじめてる
君きみが涙なみだを流ながしてる 夜よるが流ながれてゆく
君きみが誰だれかを愛あいしている
いまima 君kimiらしくないrashikunai 言葉kotobaをきいたwokiita
心kokoroがga騒sawaいでるideru
もうmou 気kiがついてるよgatsuiteruyo いまima 君kimiのno中nakaにni
誰dareかがいることkagairukoto
君kimiがga涙namidaをwo流nagaしてるshiteru 夜yoruがga流nagaれてゆくreteyuku
思omoわずwazu僕bokuのno息ikiがga止toまるmaru
いまima 君kimiがga嘘usoをついたwotsuita
君kimi 誰dareとto行iくのkuno ここからkokokara誰dareとto
歩aruいてite行iくのkuno
ああaa 君kimiのことがnokotoga 信shinじられないjirarenai
時tokiがga来kuるなんてrunante
もうmou 何naniもいわないでmoiwanaide 夜yoruがga流nagaれてゆくreteyuku
君kimiがga誰dareかをkawo愛aiしているshiteiru
またmata 君kimiがga嘘usoをついたwotsuita
あのano頃koroのno 君kimiにni会aいたいitai
君kimiのno言葉kotobaもmo心kokoroもmo いまima このkono僕bokuのno中nakaでde
音otoをたててwotatete崩kuzuれre始hajiめてるmeteru
君kimiがga涙namidaをwo流nagaしてるshiteru 夜yoruがga流nagaれてゆくreteyuku
君kimiがga誰dareかをkawo愛aiしているshiteiru