海鳥達うみどりたちが風かぜを浴あび フワフワと揺ゆれる
きらめく夏なつの日差ひざしのサマーデイズ
波乗なみのり達たちが波なみを待まちくたびれるほどに
静しずかな浜辺はまべ 穏おだやかな日ひで
ビーチのビキニギャル 横目よこめに踏ふむアクセル
目的地もくてきちはもっと先さきの岬みさきの先端せんたんへ
今日きょうも君きみを連つれて行いく
あの夏なつの恋こいはいまだに二人ふたりを繋つなぐ恋こいのマジック
二人寄ふたりよりそってドライビング あの海うみまで行いこう
あの頃ころよりは少すこしだけ大人おとなになった日ひの二人ふたりの夏なつ
この季節来きせつくるたびに「また行いこう !」
いくら年としを重かさねてもまだ言いおう
海沿うみぞいの道みち 楽たのしい君きみ あの日ひ
かすれない 何度なんどと来きてるはずなのに
踏ふむアクセル 眺ながめ格別かくべつ
夏なつめく光景こうけい 到底とうていかすれず
流ながれる風かぜに景色けしきも変かわる
カーステにはあの曲きょくがかかる
もう何回目なんかいめ ? 見みるのこの風景ふうけい
海岸線かいがんせんを二人遊泳ふたりゆうえい
仲間大勢なかまおおぜいの海うみ 懐なつかしいが
今いまはただ二人ふたりきりの夏なつがいい
高たかめ 見下みおろす 浜辺はまべの Summer day
この夏なつ いくつの出会であいと別わかれ ?
新あたらしい思おもい出での舞台ぶたいとなる
沈しずむ夕日ゆうひ 染そまる 二人ふたりの夏なつ
あの夏なつの恋こいはいまだに二人ふたりを繋つなぐ恋こいのマジック
二人寄ふたりよりそってドライビング あの海うみまで行いこう
あの頃ころよりは少すこしだけ大人おとなになった日ひの二人ふたりの夏なつ
暑あつさに任まかせ 君きみを連つれ出だし
青あおい空そらを眺ながめ 街まちを抜ぬけ出だし
今年ことしの君きみは少すこし大人おとなに
懐なつかしい 感かんじる風かぜ あの波なみ
にぎわう浜辺はまべ 波乗なみのりお預あずけ
飛とばすぜ 少すこし先さきへ足あしのばすぜ
奇跡きせきが生うまれたあの場所ばしょまで
出逢であいを知しるのはあの場所ばしょだけ
海風うみかぜが運はこぶ 夏なつの記憶きおく
眩まぶしい光ひかり 夏なつを気取きどる
ゆったり 波音なみおとに抱だかれたい
二人ふたりであの海眺うみながめたい
何度なんどでも またここに
変かわらぬ君きみへのこの思おもい
あの渚なぎさに残のこした思おもい出でを集あつめ
走はしり抜ぬけ向むかう あの二人ふたりの夏なつへ
去年きょねんまでの君きみと僕ぼくが 波間なみまで僕ぼくに手てを振ふっているよ
甦よみがえる夏なつ (君きみと二人ふたり また手てを繋つなぎ)
繰くり返かえしの Love you(何度なんども何度なんどでも)
お揃そろいの夏なつをまた 君きみと二人ふたりかさねる
(二人ふたりだけの 夏なつをかけよう)
思おもい出でをかさねる 二人ふたりの中なかで
あの夏なつの恋こいはいまだに二人ふたりを繋つなぐ恋こいのマジック
二人寄ふたりよりそってドライビング あの海うみまで行いこう
あの頃ころよりは少すこしだけ大人おとなになった日ひの二人ふたりの夏なつ
抜ぬけるトンネル 海うみが呼よんでる
水平線すいへいせんは長ながく延のびてく
繋つないだこの手ては 季節きせつを越こえ
次つぎの夏なつも僕ぼくらの元もとへ
思おもい出でを運はこぶ 波音なみおとが誘さそう
吹ふき抜ぬける風かぜに 君きみが空仰そらあおぐ
流ながれる景色けしきに歌うたい飛とばす
どこまでも行いける 二人ふたりの夏なつ
海鳥達umidoritachiがga風kazeをwo浴aびbi フワフワfuwafuwaとto揺yuれるreru
きらめくkirameku夏natsuのno日差hizaしのshinoサマsamaーデイズdeizu
波乗naminoりri達tachiがga波namiをwo待maちくたびれるほどにchikutabireruhodoni
静shizuかなkana浜辺hamabe 穏odaやかなyakana日hiでde
ビbiーチchiのnoビキニギャルbikinigyaru 横目yokomeにni踏fuむmuアクセルakuseru
目的地mokutekichiはもっとhamotto先sakiのno岬misakiのno先端sentanへhe
今日kyouもmo君kimiをwo連tsuれてrete行iくku
あのano夏natsuのno恋koiはいまだにhaimadani二人futariをwo繋tsunaぐgu恋koiのnoマジックmajikku
二人寄futariyoりそってrisotteドライビングdoraibingu あのano海umiまでmade行iこうkou
あのano頃koroよりはyoriha少sukoしだけshidake大人otonaになったninatta日hiのno二人futariのno夏natsu
このkono季節来kisetsukuるたびにrutabini「またmata行iこうkou !」
いくらikura年toshiをwo重kasaねてもまだnetemomada言iおうou
海沿umizoいのino道michi 楽tanoしいshii君kimi あのano日hi
かすれないkasurenai 何度nandoとto来kiてるはずなのにteruhazunanoni
踏fuむmuアクセルakuseru 眺nagaめme格別kakubetsu
夏natsuめくmeku光景koukei 到底touteiかすれずkasurezu
流nagaれるreru風kazeにni景色keshikiもmo変kaわるwaru
カkaーステsuteにはあのnihaano曲kyokuがかかるgakakaru
もうmou何回目nankaime ? 見miるのこのrunokono風景fuukei
海岸線kaigansenをwo二人遊泳futariyuuei
仲間大勢nakamaoozeiのno海umi 懐natsuかしいがkashiiga
今imaはただhatada二人futariきりのkirino夏natsuがいいgaii
高takaめme 見下mioろすrosu 浜辺hamabeのno Summer day
このkono夏natsu いくつのikutsuno出会deaいとito別wakaれre ?
新ataraしいshii思omoいi出deのno舞台butaiとなるtonaru
沈shizuむmu夕日yuuhi 染soまるmaru 二人futariのno夏natsu
あのano夏natsuのno恋koiはいまだにhaimadani二人futariをwo繋tsunaぐgu恋koiのnoマジックmajikku
二人寄futariyoりそってrisotteドライビングdoraibingu あのano海umiまでmade行iこうkou
あのano頃koroよりはyoriha少sukoしだけshidake大人otonaになったninatta日hiのno二人futariのno夏natsu
暑atsuさにsani任makaせse 君kimiをwo連tsuれre出daしshi
青aoいi空soraをwo眺nagaめme 街machiをwo抜nuけke出daしshi
今年kotoshiのno君kimiはha少sukoしshi大人otonaにni
懐natsuかしいkashii 感kanじるjiru風kaze あのano波nami
にぎわうnigiwau浜辺hamabe 波乗naminoりおrio預azuけke
飛toばすぜbasuze 少sukoしshi先sakiへhe足ashiのばすぜnobasuze
奇跡kisekiがga生uまれたあのmaretaano場所basyoまでmade
出逢deaいをiwo知shiるのはあのrunohaano場所basyoだけdake
海風umikazeがga運hakoぶbu 夏natsuのno記憶kioku
眩mabuしいshii光hikari 夏natsuをwo気取kidoるru
ゆったりyuttari 波音namiotoにni抱daかれたいkaretai
二人futariであのdeano海眺uminagaめたいmetai
何度nandoでもdemo またここにmatakokoni
変kaわらぬwaranu君kimiへのこのhenokono思omoいi
あのano渚nagisaにni残nokoしたshita思omoいi出deをwo集atsuめme
走hashiりri抜nuけke向muかうkau あのano二人futariのno夏natsuへhe
去年kyonenまでのmadeno君kimiとto僕bokuがga 波間namimaでde僕bokuにni手teをwo振fuっているよtteiruyo
甦yomigaeるru夏natsu (君kimiとto二人futari またmata手teをwo繋tsunaぎgi)
繰kuりri返kaeしのshino Love you(何度nandoもmo何度nandoでもdemo)
おo揃soroいのino夏natsuをまたwomata 君kimiとto二人futariかさねるkasaneru
(二人futariだけのdakeno 夏natsuをかけようwokakeyou)
思omoいi出deをかさねるwokasaneru 二人futariのno中nakaでde
あのano夏natsuのno恋koiはいまだにhaimadani二人futariをwo繋tsunaぐgu恋koiのnoマジックmajikku
二人寄futariyoりそってrisotteドライビングdoraibingu あのano海umiまでmade行iこうkou
あのano頃koroよりはyoriha少sukoしだけshidake大人otonaになったninatta日hiのno二人futariのno夏natsu
抜nuけるkeruトンネルtonneru 海umiがga呼yoんでるnderu
水平線suiheisenはha長nagaくku延noびてくbiteku
繋tsunaいだこのidakono手teはha 季節kisetsuをwo越koえe
次tsugiのno夏natsuもmo僕bokuらのrano元motoへhe
思omoいi出deをwo運hakoぶbu 波音namiotoがga誘sasoうu
吹fuきki抜nuけるkeru風kazeにni 君kimiがga空仰soraaoぐgu
流nagaれるreru景色keshikiにni歌utaいi飛toばすbasu
どこまでもdokomademo行iけるkeru 二人futariのno夏natsu