見みつめた瞳ひとみに写うつった 戸惑とまどう僕ぼくの姿すがた
朽くち果はてた記憶きおくの中なかで 君きみは綺麗きれいに微笑ほほえむ
冷つめたい夜よるに包つつまれて 月つきが闇やみを見下みおろす
かすかな気配けはいを頼たよりに 君きみを探さがしては失うしない
空そらに帰かえるのなら一緒いっしょに
堕おちて行いけ あの月つきの様ように
狂くるわせて 君きみの指ゆびで
永遠えいえんに幻まぼろしの中なか
僕達ぼくたちは彷徨さまよう
ちぎれた空そらの裏側うらがわに 見みつけた君きみの姿すがた
変かわり果はてたその瞳ひとみに 僕ぼくを探さがしまた失うしない
空そらが堕おちるなら一緒いっしょに
閉とじ込こめて 孤独こどくな夜よるに
悩なやませて 君きみの罪つみで
静寂せいじゃくに沈しずむ太陽たいように
僕達ぼくたちは戸惑とまどう
さあ、空そらに夢ゆめを落おとそう
もう君きみに届とどかない夢ゆめを
空そらに帰かえるのなら一緒いっしょに
堕おちて行いけ あの月つきの様ように
狂くるわせて 君きみの指ゆびで
永遠えいえんに幻まぼろしの中なか
僕達ぼくたちは彷徨さまよう
さあ、空そらに夢ゆめを落おとそう
もう君きみに届とどかない夢ゆめを
堕おちて行いけ あの月つきの様ように
狂くるわせて 君きみの指ゆびで
見miつめたtsumeta瞳hitomiにni写utsuったtta 戸惑tomadoうu僕bokuのno姿sugata
朽kuちchi果haてたteta記憶kiokuのno中nakaでde 君kimiはha綺麗kireiにni微笑hohoeむmu
冷tsumeたいtai夜yoruにni包tsutsuまれてmarete 月tsukiがga闇yamiをwo見下mioろすrosu
かすかなkasukana気配kehaiをwo頼tayoりにrini 君kimiをwo探sagaしてはshiteha失ushinaいi
空soraにni帰kaeるのならrunonara一緒issyoにni
堕oちてchite行iけke あのano月tsukiのno様youにni
狂kuruわせてwasete 君kimiのno指yubiでde
永遠eienにni幻maboroshiのno中naka
僕達bokutachiはha彷徨samayoうu
ちぎれたchigireta空soraのno裏側uragawaにni 見miつけたtsuketa君kimiのno姿sugata
変kaわりwari果haてたそのtetasono瞳hitomiにni 僕bokuをwo探sagaしまたshimata失ushinaいi
空soraがga堕oちるならchirunara一緒issyoにni
閉toじji込koめてmete 孤独kodokuなna夜yoruにni
悩nayaませてmasete 君kimiのno罪tsumiでde
静寂seijakuにni沈shizuむmu太陽taiyouにni
僕達bokutachiはha戸惑tomadoうu
さあsaa、空soraにni夢yumeをwo落oとそうtosou
もうmou君kimiにni届todoかないkanai夢yumeをwo
空soraにni帰kaeるのならrunonara一緒issyoにni
堕oちてchite行iけke あのano月tsukiのno様youにni
狂kuruわせてwasete 君kimiのno指yubiでde
永遠eienにni幻maboroshiのno中naka
僕達bokutachiはha彷徨samayoうu
さあsaa、空soraにni夢yumeをwo落oとそうtosou
もうmou君kimiにni届todoかないkanai夢yumeをwo
堕oちてchite行iけke あのano月tsukiのno様youにni
狂kuruわせてwasete 君kimiのno指yubiでde