君きみと過すごした時ときが過すぎて 風かぜの流ながれが変かわっていった
ずっと続つづくと思おもっていた だけど答こたえを見失みうしなった
その先さきへ 向むかう時とき
さようなら 思おもい出ではきっと 胸むねの奥おく 刻きざまれているよ
これからは 新あたらしい場所ばしょへ それぞれの 明日あすへ進すすむ
意味いみを求もとめて話はなしかけた なぜか言葉ことばがこぼれ落おちた
いつも夢見ゆめみて壊こわれてゆく 白しろい光ひかりは消きえていった
その先さきへ 向むかう時とき
さようなら 寂さびしさもきっと 胸むねの奥おく 刻きざまれているよ
いつかまた 君きみに出会であえたら 言いえそうな 気持きもちがある
さようなら 思おもい出ではきっと 胸むねの奥おく 刻きざまれているよ
これからは 新あたらしい場所ばしょへ それぞれの 明日あすへ進すすむ
君kimiとto過suごしたgoshita時tokiがga過suぎてgite 風kazeのno流nagaれがrega変kaわっていったwatteitta
ずっとzutto続tsuduくとkuto思omoっていたtteita だけどdakedo答kotaえをewo見失miushinaったtta
そのsono先sakiへhe 向muかうkau時toki
さようならsayounara 思omoいi出deはきっとhakitto 胸muneのno奥oku 刻kizaまれているよmareteiruyo
これからはkorekaraha 新ataraしいshii場所basyoへhe それぞれのsorezoreno 明日asuへhe進susuむmu
意味imiをwo求motoめてmete話hanaしかけたshikaketa なぜかnazeka言葉kotobaがこぼれgakobore落oちたchita
いつもitsumo夢見yumemiてte壊kowaれてゆくreteyuku 白shiroいi光hikariはha消kiえていったeteitta
そのsono先sakiへhe 向muかうkau時toki
さようならsayounara 寂sabiしさもきっとshisamokitto 胸muneのno奥oku 刻kizaまれているよmareteiruyo
いつかまたitsukamata 君kimiにni出会deaえたらetara 言iえそうなesouna 気持kimoちがあるchigaaru
さようならsayounara 思omoいi出deはきっとhakitto 胸muneのno奥oku 刻kizaまれているよmareteiruyo
これからはkorekaraha 新ataraしいshii場所basyoへhe それぞれのsorezoreno 明日asuへhe進susuむmu