子供こどもの頃ころに
描えがいていた理想りそうは
ちいさな丘おかの上うえで
暮くらすこと
小鳥ことりのさえずりを聞きいて
眠ねむっていたいけれど
現実げんじつは違ちがう
追おわれてる
気きがするの
花はなは散ちってしまうけれど
怖こわくはない
季節きせつはいつだって
巡めぐるものだから
いつの日ひにか
見みつけるつもり…
もっと悲かなしいことが
起おこりそうだけど
今いまは大丈夫だいじょうぶだよ
目めを閉とじれば
いつでも側そばに
陽ひのあたる場所ばしょがある
幸しあわせに暮くらしたい
子供kodomoのno頃koroにni
描egaいていたiteita理想risouはha
ちいさなchiisana丘okaのno上ueでde
暮kuらすことrasukoto
小鳥kotoriのさえずりをnosaezuriwo聞kiいてite
眠nemuっていたいけれどtteitaikeredo
現実genjitsuはha違chigaうu
追oわれてるwareteru
気kiがするのgasuruno
花hanaはha散chiってしまうけれどtteshimaukeredo
怖kowaくはないkuhanai
季節kisetsuはいつだってhaitsudatte
巡meguるものだからrumonodakara
いつのitsuno日hiにかnika
見miつけるつもりtsukerutsumori…
もっとmotto悲kanaしいことがshiikotoga
起oこりそうだけどkorisoudakedo
今imaはha大丈夫daijoubuだよdayo
目meをwo閉toじればjireba
いつでもitsudemo側sobaにni
陽hiのあたるnoataru場所basyoがあるgaaru
幸shiawaせにseni暮kuらしたいrashitai