切せつない 気持きもち 抱かかえて笑わらい出だしたのは
おとぎの国くにも 桃色ももいろに 染そまる頃ころ
震ふるえていたよ まだセンチメンタルデイ 裸はだかの夢ゆめが
目覚めざめを邪魔じゃまする 今日きょうもまた
認みとめてくれた オドされて真まに受うけず
暗くらい地じベタを 眩まぶしく月つきが照てらす
君きみを知しりたい そんなセンチメンタルデイ
忘わすれたふりの 全すべてを捧ささげる 春はるの華はな
切setsuないnai 気持kimoちchi 抱kakaえてete笑waraいi出daしたのはshitanoha
おとぎのotogino国kuniもmo 桃色momoiroにni 染soまるmaru頃koro
震furuえていたよeteitayo まだmadaセンチメンタルデイsenchimentarudei 裸hadakaのno夢yumeがga
目覚mezaめをmewo邪魔jamaするsuru 今日kyouもまたmomata
認mitoめてくれたmetekureta オドodoされてsarete真maにni受uけずkezu
暗kuraいi地jiベタbetaをwo 眩mabuしくshiku月tsukiがga照teらすrasu
君kimiをwo知shiりたいritai そんなsonnaセンチメンタルデイsenchimentarudei
忘wasuれたふりのretafurino 全subeてをtewo捧sasaげるgeru 春haruのno華hana