砂漠さばくの花はなの 思おもい出では今いまも
僕ぼくの背中せなかをなでる 生いきていく力ちからをくれたよ
君きみと出会であえなかったら
モノクロの世界せかいの中なか
迷まよいもがいていたんだろう
『あたり前まえ』にとらわれて
はじめて長ながい 夢ゆめからハミ出だす
考かんがえてやるんじゃなくて 自然しぜんにまかせていける
砂漠さばくの花はなの 思おもい出では今いまも
僕ぼくの背中せなかをなでる 生いきていく力ちからをくれたよ
ずっと遠とおくまで 道みちが続つづいてる
終おわりと思おもってた壁かべも 新あたらしい扉とびらだった
砂漠さばくの花はなの 思おもい出でを抱だいて
ひとり歩あるいていける まためぐり会あう時ときまで
砂漠sabakuのno花hanaのno 思omoいi出deはha今imaもmo
僕bokuのno背中senakaをなでるwonaderu 生iきていくkiteiku力chikaraをくれたよwokuretayo
君kimiとto出会deaえなかったらenakattara
モノクロmonokuroのno世界sekaiのno中naka
迷mayoいもがいていたんだろうimogaiteitandarou
『あたりatari前mae』にとらわれてnitorawarete
はじめてhajimete長nagaいi 夢yumeからkaraハミhami出daすsu
考kangaえてやるんじゃなくてeteyarunjanakute 自然shizenにまかせていけるnimakaseteikeru
砂漠sabakuのno花hanaのno 思omoいi出deはha今imaもmo
僕bokuのno背中senakaをなでるwonaderu 生iきていくkiteiku力chikaraをくれたよwokuretayo
ずっとzutto遠tooくまでkumade 道michiがga続tsuduいてるiteru
終oわりとwarito思omoってたtteta壁kabeもmo 新ataraしいshii扉tobiraだったdatta
砂漠sabakuのno花hanaのno 思omoいi出deをwo抱daいてite
ひとりhitori歩aruいていけるiteikeru まためぐりmatameguri会aうu時tokiまでmade