確たしか帰かえりの電車でんしゃの中なか
見覚みおぼえのある顔かおに声こえをかけた
誰だれにでもある、何処どこにでもある
何なんでもない様ような出会であいでした
始はじめはなんだかテレくさくて
お互たがいの目めを見みても話はなせなくて
プライドつみ上あげ自分じぶんをつくって
強つよがりな仕草しぐさ、大おおきくみせる
そこまでのハズが影かげはかたむき
気付きづけば朝あさまで話はなしたっけ・・・
過去かこの話はなし、夢ゆめのカタチ、気持きもちハダシ
あふれて止とまる事ことなし
やがて、いつか時ときは過すぎて
暮くれて今いまは時ときが満みちてく・・・
別わかれがあるから始はじまりがある
当あたり前まえだけど今噛いまかみ締しめる
サヨナラ またいつか出会であう日ひまで
サヨナラ キミの事ことは忘わすれない
サヨナラ するのはまだツラいけど
僕ぼくらは 「いつも同おなじ空そらの下した」
サヨナラ 体からだには気きをつけてね
サヨナラ 今旅立いまたびだつキミの為ため
サヨナラ キミの声こえが遠とおくても
僕ぼくらは「いつも同おなじ空そらの下した」
春はるが過すぎて秋あきが過すぎて
何度なんどだってぶつかった日ひ
すぐにだって解わかり合あえた事ことも
何なんとなくギクシャクしてみたり
傷きずつけ合あった品ひんのない言葉ことば
それも今いまじゃ遠とおい日ひのドラマ
色褪いろあせてる100円ひゃくえんのライター
旅行先りょこうさきのマクドのカウンター
思おもい出だす想おもい出で。今いまでもつないで
やがて僕ぼくらは大人おとなとか呼よばれて
誓ちかいへ、それぞれの未来みらいへ
進すすむ道みちは本当ほんとう、長ながいね・・・
泣ないて笑わらった最高さいこうの日々ひびは
離はなれたって最高さいこうのままさ
最高さいこうにバカで最高さいこうなキミは
この先さきもずっと最高さいこうなまま
サヨナラ またいつか出会であう日ひまで
サヨナラ キミの事ことは忘わすれない
サヨナラ するのはまだツラいけど
僕ぼくらは 「いつも同おなじ空そらの下した」
サヨナラ 体からだには気きをつけてね
サヨナラ 今旅立いまたびだつキミの為ため
サヨナラ キミの声こえが遠とおくても
僕ぼくらは「いつも同おなじ空そらの下した」
僕ぼくらはいつもずっと悩なやんでる
それでも見果みはてぬ旅たびを続つづける
だけどね、キミがいれば怖こわくない
僕ぼくらは「いつも同おなじ星ほしの上うえ・・・」
確tashiかka帰kaeりのrino電車densyaのno中naka
見覚mioboえのあるenoaru顔kaoにni声koeをかけたwokaketa
誰dareにでもあるnidemoaru、何処dokoにでもあるnidemoaru
何nanでもないdemonai様youなna出会deaいでしたideshita
始hajiめはなんだかmehanandakaテレtereくさくてkusakute
おo互tagaいのino目meをwo見miてもtemo話hanaせなくてsenakute
プライドpuraidoつみtsumi上aげge自分jibunをつくってwotsukutte
強tsuyoがりなgarina仕草shigusa、大ooきくみせるkikumiseru
そこまでのsokomadenoハズhazuがga影kageはかたむきhakatamuki
気付kiduけばkeba朝asaまでmade話hanaしたっけshitakke・・・
過去kakoのno話hanashi、夢yumeのnoカタチkatachi、気持kimoちchiハダシhadashi
あふれてafurete止toまるmaru事kotoなしnashi
やがてyagate、いつかitsuka時tokiはha過suぎてgite
暮kuれてrete今imaはha時tokiがga満miちてくchiteku・・・
別wakaれがあるからregaarukara始hajiまりがあるmarigaaru
当aたりtari前maeだけどdakedo今噛imakaみmi締shiめるmeru
サヨナラsayonara またいつかmataitsuka出会deaうu日hiまでmade
サヨナラsayonara キミkimiのno事kotoはha忘wasuれないrenai
サヨナラsayonara するのはまだsurunohamadaツラtsuraいけどikedo
僕bokuらはraha 「いつもitsumo同onaじji空soraのno下shita」
サヨナラsayonara 体karadaにはniha気kiをつけてねwotsuketene
サヨナラsayonara 今旅立imatabidaつtsuキミkimiのno為tame
サヨナラsayonara キミkimiのno声koeがga遠tooくてもkutemo
僕bokuらはraha「いつもitsumo同onaじji空soraのno下shita」
春haruがga過suぎてgite秋akiがga過suぎてgite
何度nandoだってぶつかったdattebutsukatta日hi
すぐにだってsugunidatte解wakaりri合aえたeta事kotoもmo
何nanとなくtonakuギクシャクgikusyakuしてみたりshitemitari
傷kizuつけtsuke合aったtta品hinのないnonai言葉kotoba
それもsoremo今imaじゃja遠tooいi日hiのnoドラマdorama
色褪iroaせてるseteru100円hyakuenのnoライタraitaー
旅行先ryokousakiのnoマクドmakudoのnoカウンタkauntaー
思omoいi出daすsu想omoいi出de。今imaでもつないでdemotsunaide
やがてyagate僕bokuらはraha大人otonaとかtoka呼yoばれてbarete
誓chikaいへihe、それぞれのsorezoreno未来miraiへhe
進susuむmu道michiはha本当hontou、長nagaいねine・・・
泣naいてite笑waraったtta最高saikouのno日々hibiはha
離hanaれたってretatte最高saikouのままさnomamasa
最高saikouにniバカbakaでde最高saikouなnaキミkimiはha
このkono先sakiもずっとmozutto最高saikouなままnamama
サヨナラsayonara またいつかmataitsuka出会deaうu日hiまでmade
サヨナラsayonara キミkimiのno事kotoはha忘wasuれないrenai
サヨナラsayonara するのはまだsurunohamadaツラtsuraいけどikedo
僕bokuらはraha 「いつもitsumo同onaじji空soraのno下shita」
サヨナラsayonara 体karadaにはniha気kiをつけてねwotsuketene
サヨナラsayonara 今旅立imatabidaつtsuキミkimiのno為tame
サヨナラsayonara キミkimiのno声koeがga遠tooくてもkutemo
僕bokuらはraha「いつもitsumo同onaじji空soraのno下shita」
僕bokuらはいつもずっとrahaitsumozutto悩nayaんでるnderu
それでもsoredemo見果mihaてぬtenu旅tabiをwo続tsuduけるkeru
だけどねdakedone、キミkimiがいればgaireba怖kowaくないkunai
僕bokuらはraha「いつもitsumo同onaじji星hoshiのno上ue・・・」