青空あおぞらへ飛とび立たてる その羽はねに憧あこがれて
窓まどの向むこう側がわ 自由じゆうな鳥とりに
そっと夢ゆめを重かさねてた
あれから幾いくつも見みた 夢ゆめを歩あるいてる途中とちゅうで
素顔すがおに乗のせる 色いろんな表情ひょうじょう
一ひとつ 一ひとつ 増ふえていた
笑わらう仮面かめんの奥おくでは 泣なきそうになる瞬間ときが襲おそっても
いつでも あなたが支ささえていること
それだけできっと 明日あしたを生いきられる
風かぜに舞まう花弁はなびらのように やさしく今いま 包つつみ込こんで
あの日見ひみつけた鳥とりのように
自由じゆうな空そらの下したで 自分じぶんらしくあるために
もし悲かなしみの時ときがあっても きっと救すくって
愛あいして愛あいされていく それは束縛そくばくじゃなくて
もっと素直すなおに もっとやさしくなれる
心こころの拠より所どころ
いくつもの分わかれ道みちを 選えらぶ時ときはいつでも怖こわくて
それでも あなたが見守みまもってること
それだけでこの足あしを踏ふみ出だせる
深ふかい海うみも渡わたれるように この手てを離はなさないでいて
朝あさを告つげる陽射ひざしのように
変かわらないと信しんじて この先さきも願ねがうから
もし悲かなしみの夜よるがあっても きっと照てらして
どんな仮面かめんをつけても 弱よわい心こころは知しられたくなくて
それでも泣なき顔見がおみせたら 守まもって
これからもきっと 一人ひとりじゃ生いきられない
風かぜに舞まう花弁はなびらのように やさしく今いま 包つつみ込こんで
あの日見ひみつけた鳥とりのように
自由じゆうな空そらの下したで 自分じぶんらしくあるために
もし悲かなしみの時ときがあっても
深ふかい海うみも渡わたれるように この手てを離はなさないでいて
朝あさを告つげる陽射ひざしのように
変かわらないと信しんじて この先さきも願ねがうから
もし悲かなしみの夜よるがあっても きっと照てらして
青空aozoraへhe飛toびbi立taてるteru そのsono羽haneにni憧akogaれてrete
窓madoのno向muこうkou側gawa 自由jiyuuなna鳥toriにni
そっとsotto夢yumeをwo重kasaねてたneteta
あれからarekara幾ikuつもtsumo見miたta 夢yumeをwo歩aruいてるiteru途中tochuuでde
素顔sugaoにni乗noせるseru 色iroんなnna表情hyoujou
一hitoつtsu 一hitoつtsu 増fuえていたeteita
笑waraうu仮面kamenのno奥okuではdeha 泣naきそうになるkisouninaru瞬間tokiがga襲osoってもttemo
いつでもitsudemo あなたがanataga支sasaえていることeteirukoto
それだけできっとsoredakedekitto 明日ashitaをwo生iきられるkirareru
風kazeにni舞maうu花弁hanabiraのようにnoyouni やさしくyasashiku今ima 包tsutsuみmi込koんでnde
あのano日見himiつけたtsuketa鳥toriのようにnoyouni
自由jiyuuなna空soraのno下shitaでde 自分jibunらしくあるためにrashikuarutameni
もしmoshi悲kanaしみのshimino時tokiがあってもgaattemo きっとkitto救sukuってtte
愛aiしてshite愛aiされていくsareteiku それはsoreha束縛sokubakuじゃなくてjanakute
もっとmotto素直sunaoにni もっとやさしくなれるmottoyasashikunareru
心kokoroのno拠yoりri所dokoro
いくつものikutsumono分waかれkare道michiをwo 選eraぶbu時tokiはいつでもhaitsudemo怖kowaくてkute
それでもsoredemo あなたがanataga見守mimamoってることtterukoto
それだけでこのsoredakedekono足ashiをwo踏fuみmi出daせるseru
深fukaいi海umiもmo渡wataれるようにreruyouni このkono手teをwo離hanaさないでいてsanaideite
朝asaをwo告tsuげるgeru陽射hizaしのようにshinoyouni
変kaわらないとwaranaito信shinじてjite このkono先sakiもmo願negaうからukara
もしmoshi悲kanaしみのshimino夜yoruがあってもgaattemo きっとkitto照teらしてrashite
どんなdonna仮面kamenをつけてもwotsuketemo 弱yowaいi心kokoroはha知shiられたくなくてraretakunakute
それでもsoredemo泣naきki顔見gaomiせたらsetara 守mamoってtte
これからもきっとkorekaramokitto 一人hitoriじゃja生iきられないkirarenai
風kazeにni舞maうu花弁hanabiraのようにnoyouni やさしくyasashiku今ima 包tsutsuみmi込koんでnde
あのano日見himiつけたtsuketa鳥toriのようにnoyouni
自由jiyuuなna空soraのno下shitaでde 自分jibunらしくあるためにrashikuarutameni
もしmoshi悲kanaしみのshimino時tokiがあってもgaattemo
深fukaいi海umiもmo渡wataれるようにreruyouni このkono手teをwo離hanaさないでいてsanaideite
朝asaをwo告tsuげるgeru陽射hizaしのようにshinoyouni
変kaわらないとwaranaito信shinじてjite このkono先sakiもmo願negaうからukara
もしmoshi悲kanaしみのshimino夜yoruがあってもgaattemo きっとkitto照teらしてrashite