どれだけの言葉ことばで伝つたえればいい?
こんな胸むねの切せつなさを
忘わすれられるはずなんてないよ
君きみの透すき通とおった瞳ひとみを
君きみなしじゃもう 生いきられなくて
失うしなうことが 怖こわかったんだ
会あいたい…もう一度いちどだけ
私わたしのわがままを聞きいて欲ほしい
出会であって 愛あいして 傷きずつけ合あって
それでもまだこんなに愛いとしいよ
どれだけの想おもいを伝つたえたら ねぇ
あの日ひに帰かえれるのかな
道みちに迷まよった子猫こねこのように
泣なきじゃくるしかなくて
過すぎていく時ときはまるでふたりを
押おし流ながしていく波なみのようだね
会あいたい…あの日ひのまま
君きみの背中せなかに顔かおをうずめさせて
溢あふれる想おもいを風かぜに乗のせて
歌うたうよ 君きみの元もとに届とどくまで
会あいたい…もう一度いちどだけ
今度こんどは私わたしが受うけ止とめるから
出会であって 愛あいして 傷きずつけ合あって
それでもまだこんなに愛いとしいよ
会あいたい…もう一度いちどだけ
私わたしのわがままを聞きいて欲ほしい
出会であって 愛あいして 傷きずつけ合あって
それでも君きみのことが愛いとしいよ
どれだけのdoredakeno言葉kotobaでde伝tsutaえればいいerebaii?
こんなkonna胸muneのno切setsuなさをnasawo
忘wasuれられるはずなんてないよrerareruhazunantenaiyo
君kimiのno透suきki通tooったtta瞳hitomiをwo
君kimiなしじゃもうnashijamou 生iきられなくてkirarenakute
失ushinaうことがukotoga 怖kowaかったんだkattanda
会aいたいitai…もうmou一度ichidoだけdake
私watashiのわがままをnowagamamawo聞kiいてite欲hoしいshii
出会deaってtte 愛aiしてshite 傷kizuつけtsuke合aってtte
それでもまだこんなにsoredemomadakonnani愛itoしいよshiiyo
どれだけのdoredakeno想omoいをiwo伝tsutaえたらetara ねぇnee
あのano日hiにni帰kaeれるのかなrerunokana
道michiにni迷mayoったtta子猫konekoのようにnoyouni
泣naきじゃくるしかなくてkijakurushikanakute
過suぎていくgiteiku時tokiはまるでふたりをhamarudefutariwo
押oしshi流nagaしていくshiteiku波namiのようだねnoyoudane
会aいたいitai…あのano日hiのままnomama
君kimiのno背中senakaにni顔kaoをうずめさせてwouzumesasete
溢afuれるreru想omoいをiwo風kazeにni乗noせてsete
歌utaうよuyo 君kimiのno元motoにni届todoくまでkumade
会aいたいitai…もうmou一度ichidoだけdake
今度kondoはha私watashiがga受uけke止toめるからmerukara
出会deaってtte 愛aiしてshite 傷kizuつけtsuke合aってtte
それでもまだこんなにsoredemomadakonnani愛itoしいよshiiyo
会aいたいitai…もうmou一度ichidoだけdake
私watashiのわがままをnowagamamawo聞kiいてite欲hoしいshii
出会deaってtte 愛aiしてshite 傷kizuつけtsuke合aってtte
それでもsoredemo君kimiのことがnokotoga愛itoしいよshiiyo