愛情あいじょうの手網たづなを こんなにも たやすく 君きみに盗ぬすまれて 悔くやしいから
他ほかの誰だれか抱だいて 揺ゆれながら もがく 頭あたまの片隅かたすみで後悔こうかい
手てなずけられない 欲望よくぼうが暴あばれだす 君きみに関かんする妄想もうそうだらけ
癖くせになるくらいに 壊こわしてあげたい 滅茶苦茶めちゃくちゃになる覚悟かくごして
優越感ゆうえつかんなど捨すてなさいと ささやいて ささやいて
優越感ゆうえつかんなど もういらない 体からだから崩くずされる
右手みぎての中指なかゆび 記憶きおくが濡ぬれてる 快楽かいらくを切きり裂さいた稲妻いなずま
好すきなら好すきだと なんだったら嫌いやだと その唇くちびるで教おしえてよ
憂鬱ゆううつになるほど好すきなんだ 止とめられない 止とめられない
憂鬱ゆううつになるほど好すきなんだ 爪先つまさきが反そり返かえる
言いい訳わけならそこらじゅうに 何なに通どおりも転ころがってる
どれでも好すきなものつかんで その理性りせいに引ひけよ ヒキガネ
夕ゆうべ見みた夢ゆめと現実げんじつが 怖こわいくらい似にてるから
僕ぼくは君きみの目めを見みつめる 懐なつかしく恐おそろしい
優越感ゆうえつかんなどもういらない 体からだからこぼれてる
優越感ゆうえつかんになれるほど好すきだよ ひざまずく Ooh~君きみだけに
愛情aijouのno手網tadunaをwo こんなにもkonnanimo たやすくtayasuku 君kimiにni盗nusuまれてmarete 悔kuyaしいからshiikara
他hokaのno誰dareかka抱daいてite 揺yuれながらrenagara もがくmogaku 頭atamaのno片隅katasumiでde後悔koukai
手teなずけられないnazukerarenai 欲望yokubouがga暴abaれだすredasu 君kimiにni関kanするsuru妄想mousouだらけdarake
癖kuseになるくらいにninarukuraini 壊kowaしてあげたいshiteagetai 滅茶苦茶mechakuchaになるninaru覚悟kakugoしてshite
優越感yuuetsukanなどnado捨suてなさいとtenasaito ささやいてsasayaite ささやいてsasayaite
優越感yuuetsukanなどnado もういらないmouiranai 体karadaからkara崩kuzuされるsareru
右手migiteのno中指nakayubi 記憶kiokuがga濡nuれてるreteru 快楽kairakuをwo切kiりri裂saいたita稲妻inazuma
好suきならkinara好suきだとkidato なんだったらnandattara嫌iyaだとdato そのsono唇kuchibiruでde教oshiえてよeteyo
憂鬱yuuutsuになるほどninaruhodo好suきなんだkinanda 止toめられないmerarenai 止toめられないmerarenai
憂鬱yuuutsuになるほどninaruhodo好suきなんだkinanda 爪先tsumasakiがga反soりri返kaeるru
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優越感yuuetsukanになれるほどninareruhodo好suきだよkidayo ひざまずくhizamazuku Ooh~君kimiだけにdakeni