明あけ方がた 携帯けいたいで
聴きいたあなたの
声こえは懐なつかしくて
鼓動こどうが正直しょうじきに動うごく
過激かげきに憎にくんでも
みたのにもう
「俺おれだよ」って一言ひとことで
新あたらしく寄より添そえてる
だけど少すこしは
冷つめたいふりを
しないと私わたしらしくない
そんなことにも
気きづかないほど 震ふるえてた
叫さけんで 叫さけんで
めぐり逢あえたの
ふたりで開ひらく扉とびらの前まえで
今いまあるすべてに
瞳めをそらさずに
あなたと生いきる
同おなじ時代じだいを
歴史れきしの偉大いだいさに
思おもいを馳はせ
あなたを作つくり上あげた
過去かこに感謝かんしゃを感かんじた
時ときは残酷ざんこく 逢あいたいときに
逢あえなきゃ
始はじまりもしない
昨日きのうの月つきが
消きえないうちに
抱だきしめて
求もとめて 求もとめて
愛あいで溺おぼれて それでも
解わかりあえないとしても
最後さいごまで信しんじると
約束やくそくするわ
どんな未来みらいも
独ひとりじゃないと
叫さけんで 叫さけんで
めぐり逢あえたの
ふたりで開ひらく扉とびらの前まえで
今いまあるすべてに
瞳めをそらさずに
あなたと生いきる
同おなじ(時代じだいを)
求もとめて 求もとめて
愛あいで溺おぼれて それでも
解わかりあえないとしても
最後さいごまで信しんじると
約束やくそくするわ
どんな未来みらいも
独ひとりじゃないと
明aけke方gata 携帯keitaiでde
聴kiいたあなたのitaanatano
声koeはha懐natsuかしくてkashikute
鼓動kodouがga正直syoujikiにni動ugoくku
過激kagekiにni憎nikuんでもndemo
みたのにもうmitanonimou
「俺oreだよdayo」ってtte一言hitokotoでde
新ataraしくshiku寄yoりri添soえてるeteru
だけどdakedo少sukoしはshiha
冷tsumeたいふりをtaifuriwo
しないとshinaito私watashiらしくないrashikunai
そんなことにもsonnakotonimo
気kiづかないほどdukanaihodo 震furuえてたeteta
叫sakeんでnde 叫sakeんでnde
めぐりmeguri逢aえたのetano
ふたりでfutaride開hiraくku扉tobiraのno前maeでde
今imaあるすべてにarusubeteni
瞳meをそらさずにwosorasazuni
あなたとanatato生iきるkiru
同onaじji時代jidaiをwo
歴史rekishiのno偉大idaiさにsani
思omoいをiwo馳haせse
あなたをanatawo作tsukuりri上aげたgeta
過去kakoにni感謝kansyaをwo感kanじたjita
時tokiはha残酷zankoku 逢aいたいときにitaitokini
逢aえなきゃenakya
始hajiまりもしないmarimoshinai
昨日kinouのno月tsukiがga
消kiえないうちにenaiuchini
抱daきしめてkishimete
求motoめてmete 求motoめてmete
愛aiでde溺oboれてrete それでもsoredemo
解wakaりあえないとしてもriaenaitoshitemo
最後saigoまでmade信shinじるとjiruto
約束yakusokuするわsuruwa
どんなdonna未来miraiもmo
独hitoりじゃないとrijanaito
叫sakeんでnde 叫sakeんでnde
めぐりmeguri逢aえたのetano
ふたりでfutaride開hiraくku扉tobiraのno前maeでde
今imaあるすべてにarusubeteni
瞳meをそらさずにwosorasazuni
あなたとanatato生iきるkiru
同onaじji(時代jidaiをwo)
求motoめてmete 求motoめてmete
愛aiでde溺oboれてrete それでもsoredemo
解wakaりあえないとしてもriaenaitoshitemo
最後saigoまでmade信shinじるとjiruto
約束yakusokuするわsuruwa
どんなdonna未来miraiもmo
独hitoりじゃないとrijanaito