幼おさない 子供達こどもたちの 笑わらい声ごえの中なかで
君きみも 同おなじように 微笑ほほえんでる
公園こうえん 噴水ふんすいの水みず 新聞しんぶんを読よむ人ひと
すべてが あふれる 光ひかりの中なか
ずっと 探さがしていたものを見みつけた
君きみを見みてると そう思おもう
うまく言いえそうにないけど
ここから 始はじまる 二人ふたり
いろんなことあったけど
誰だれより 君きみを 守まもりたい
いつも そばにいるから
あんなに 悩なやんだ夜よるも
二人ふたりが出会であったことも
一いちから十じゅうまで抱だきしめて
ずっと はなさないから
愛あいとかいう言葉ことばに臆病おくびょうなぶんだけ
素直すなおになれずに擦すれ違ちがった
想おもい出で 鳴ならないベル 半分はんぶんの写真しゃしんも
すべてが二人ふたりの 心こころの中なか
きっと 回まわり道みちをしたね お互たがい
夢ゆめに はぐれて 迷まよったり
愛あいさえも 傷きずつけたけど
ここから 始はじまる二人ふたり
いろんな夢見ゆめみたけれど
何なにより 君きみを守まもりたい
涙なみだ 寝顔ねがお 微笑ほほえみ
感かんじた心こころの痛いたみ
それから その温ぬくもりも
一いちから十じゅうまで抱だきしめて
二度にどと はなさないから
幼osanaいi 子供達kodomotachiのno 笑waraいi声goeのno中nakaでde
君kimiもmo 同onaじようにjiyouni 微笑hohoeんでるnderu
公園kouen 噴水funsuiのno水mizu 新聞shinbunをwo読yoむmu人hito
すべてがsubetega あふれるafureru 光hikariのno中naka
ずっとzutto 探sagaしていたものをshiteitamonowo見miつけたtsuketa
君kimiをwo見miてるとteruto そうsou思omoうu
うまくumaku言iえそうにないけどesouninaikedo
ここからkokokara 始hajiまるmaru 二人futari
いろんなことあったけどironnakotoattakedo
誰dareよりyori 君kimiをwo 守mamoりたいritai
いつもitsumo そばにいるからsobaniirukara
あんなにannani 悩nayaんだnda夜yoruもmo
二人futariがga出会deaったこともttakotomo
一ichiからkara十juuまでmade抱daきしめてkishimete
ずっとzutto はなさないからhanasanaikara
愛aiとかいうtokaiu言葉kotobaにni臆病okubyouなぶんだけnabundake
素直sunaoになれずにninarezuni擦suれre違chigaったtta
想omoいi出de 鳴naらないranaiベルberu 半分hanbunのno写真syashinもmo
すべてがsubetega二人futariのno 心kokoroのno中naka
きっとkitto 回mawaりri道michiをしたねwoshitane おo互tagaいi
夢yumeにni はぐれてhagurete 迷mayoったりttari
愛aiさえもsaemo 傷kizuつけたけどtsuketakedo
ここからkokokara 始hajiまるmaru二人futari
いろんなironna夢見yumemiたけれどtakeredo
何naniよりyori 君kimiをwo守mamoりたいritai
涙namida 寝顔negao 微笑hohoeみmi
感kanじたjita心kokoroのno痛itaみmi
それからsorekara そのsono温nukuもりもmorimo
一ichiからkara十juuまでmade抱daきしめてkishimete
二度nidoとto はなさないからhanasanaikara