この空そらと海うみの くちづけに
風かぜをうけて 舟ふねを漕こぎ出だそう
ああ 夜明よあけの うるおいが 君きみの髪かみとあそぶ
もう おびえずに 生いきてゆけるさ 強つよく抱だきしめるから
波なみの調しらべ 目めを閉とじて
永遠とわのうたに からだあずけて
彼方かなたからの愛あいに誓ちかおう
ああ はかなげな月つきの色いろが朝あさに溶とける
さあ 新あたらしい雲間くもまから誘さそう道みちに向むかうのさ
情熱じょうねつを胸むねに抱だいて
この空そらと海うみの くちづけに
風かぜをうけて 舟ふねを漕こぎ出だそう
永遠とわのうたに からだあずけて
彼方かなたからの愛あいに誓ちかおう
このkono空soraとto海umiのno くちづけにkuchidukeni
風kazeをうけてwoukete 舟funeをwo漕koぎgi出daそうsou
ああaa 夜明yoaけのkeno うるおいがuruoiga 君kimiのno髪kamiとあそぶtoasobu
もうmou おびえずにobiezuni 生iきてゆけるさkiteyukerusa 強tsuyoくku抱daきしめるからkishimerukara
波namiのno調shiraべbe 目meをwo閉toじてjite
永遠towaのうたにnoutani からだあずけてkaradaazukete
彼方kanataからのkarano愛aiにni誓chikaおうou
ああaa はかなげなhakanagena月tsukiのno色iroがga朝asaにni溶toけるkeru
さあsaa 新ataraしいshii雲間kumomaからkara誘sasoうu道michiにni向muかうのさkaunosa
情熱jounetsuをwo胸muneにni抱daいてite
このkono空soraとto海umiのno くちづけにkuchidukeni
風kazeをうけてwoukete 舟funeをwo漕koぎgi出daそうsou
永遠towaのうたにnoutani からだあずけてkaradaazukete
彼方kanataからのkarano愛aiにni誓chikaおうou