紅い花 歌詞 五木ひろし ふりがな付

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よみ:あかいはな

紅い花 歌詞

五木ひろし

2009.5.13 リリース
作詞
松原史明
作曲
杉本眞人
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昨日きのうゆめいかけて
今夜こんやもひとり ざわめきにあそ
むかし自分じぶんが なつかしくなり
さけをあおる
さわいでんで いるうちに
こんなにはやく ときぎるのか
琥珀こはくのグラスに かんでえる
虹色にじいろゆめ

あかはな
おもいをめて ささげた恋唄こいうた
あのあのころいまどこに
いつかえた ゆめひとつ

なやんだあとの 苦笑にがわら
くやんでみても ときもどらない
つかれた自分じぶんいとしくなって
さけにうたう
いつしかそとあめおと
かわいたむねおもれて
あかりがチラチラゆがんでうつる
あののように

あかはな
みにじられて ながれた恋唄こいうた
あののあのころいまどこに
いつかえた かげひとつ

あかはな
暗闇くらやみなか むなしい恋唄こいうた
あのあのころいまどこに
今日きょうえる ゆめひとつ
今日きょうえる ゆめひとつ

紅い花 / 五木ひろし の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/09/23 18:57

昨日の夢を追いかけて、今夜もひとり騒めきに遊ぶ、昔の自分が懐かしくなり酒をあおる、騒いで飲んでいるうちに、こんなに早く時は過ぎるのか、琥珀のグラスに浮かんで消える虹・・紅い花 思いを込めて捧げた恋歌、あの日あの頃は今どこに何時か消えた夢一つ・・悩んだ後の苦笑い、悔やんでみても時は戻らない、疲れた自分が愛しくなって、酒に歌う・・紅い花 踏みにじられて流れた恋唄・・紅い花 暗闇の中虚しい恋唄・・帰らざる若き日の遠き恋唄、酒に映して唄う・・

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曲名:紅い花 歌手:五木ひろし