青あおく輝かがやく 空そらと海うみ あなたにも見みえるでしょう
遠とおくはなれて 暮くらしても
心こころの目めを ひらいて
どこから来きたのか どうして生いきるのか
そんな問といさえも 忘わすれてしまおう
今いまはすべて
この大地だいちの上うえに 体からだを投なげ出だして
あなたがくれた命いのち 感かんじてる
夕日ゆうひまぶしい 山並やまなみが なつかしく胸むねにしみる
生うまれ育そだった ふるさとの
優やさしい母ははの姿すがた
ひとり旅たび立たち どこまで歩あるくのか
風かぜが吹ふきすさぶ こんな日ひは なぜか
寂さびしすぎて
ひとはひとを愛あいし はじめて夢ゆめをだき
永遠えいえんのやすらぎ 願ねがうもの
この大地だいちの上うえに 体からだを投なげ出だして
あなたがくれた命いのち 感かんじてる
この大地だいちの上うえに 体からだを投なげ出だして
あなたがくれた命いのち 感かんじてる
青aoくku輝kagayaくku 空soraとto海umi あなたにもanatanimo見miえるでしょうerudesyou
遠tooくはなれてkuhanarete 暮kuらしてもrashitemo
心kokoroのno目meをwo ひらいてhiraite
どこからdokokara来kiたのかtanoka どうしてdoushite生iきるのかkirunoka
そんなsonna問toいさえもisaemo 忘wasuれてしまおうreteshimaou
今imaはすべてhasubete
このkono大地daichiのno上ueにni 体karadaをwo投naげge出daしてshite
あなたがくれたanatagakureta命inochi 感kanじてるjiteru
夕日yuuhiまぶしいmabushii 山並yamanaみがmiga なつかしくnatsukashiku胸muneにしみるnishimiru
生uまれmare育sodaったtta ふるさとのfurusatono
優yasaしいshii母hahaのno姿sugata
ひとりhitori旅tabi立taちchi どこまでdokomade歩aruくのかkunoka
風kazeがga吹fuきすさぶkisusabu こんなkonna日hiはha なぜかnazeka
寂sabiしすぎてshisugite
ひとはひとをhitohahitowo愛aiしshi はじめてhajimete夢yumeをだきwodaki
永遠eienのやすらぎnoyasuragi 願negaうものumono
このkono大地daichiのno上ueにni 体karadaをwo投naげge出daしてshite
あなたがくれたanatagakureta命inochi 感kanじてるjiteru
このkono大地daichiのno上ueにni 体karadaをwo投naげge出daしてshite
あなたがくれたanatagakureta命inochi 感kanじてるjiteru