海辺の恋 歌詞 五輪真弓 ふりがな付

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よみ:うみべのこい

海辺の恋 歌詞

海辺の恋 歌詞

五輪真弓

1992.8.21 リリース
作詞
五輪真弓
作曲
五輪真弓
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ほどけそうなくつひものままえき階段かいだん
かけおりたけど 電車でんしゃってしまった
のこされたのは潮風しおかぜちゅうがるぼくこころ

どこまでもとおくどこまでもとお
きみせてはし海辺うみべまち

やしの木陰こかげのつづくみち今日きょう一人ひとりかえ
きみのさわやかなコロンが かぜなかかお
おそなつ夕暮ゆうぐれは 何故なぜさびしくさせるのと

どこまでもあかいどこまでもあか
夕日ゆうひみつめいていた きみいとしい

ながれてゆくくもれを
今頃いまごろきみ見上みあげているのか

どこまでもとおくどこまでもとお
きみせてはし海辺うみべまち

どこまでもとおく どこまでもとお
季節きせつはゆく さようなら ぼく恋人こいびと

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曲名:海辺の恋 歌手:五輪真弓