アスファルトの照てり返かえしが光ひかる
胸むねの谷間たにまに君きみは汗あせのひと粒つぶ
太陽たいようの国くにで生うまれた女神めがみさ
君きみに (きっと君きみに)
触さわったなら (火傷やけどするよ)
微熱びねつよりも (ずっと熱あつい)
キスを
季節きせつのない街まちに真夏まなつを見みせてあげる
どんな高気圧こうきあつでもかなわぬ
恋こいの温度おんどで
君きみの黒くろい瞳ひとみが輝かがやいて
アルセーヌにも盗ぬすめない宝石ほうせきさ
太陽たいようがもし壊こわれたとしても
君きみが (きっと君きみが)
世界せかいじゅうを (照てらすはずさ)
だから怖こわく (怖こわくなんて)
ないね
素肌隠すはだかくす街まちに真夏まなつを連つれてきたよ
誰だれがまとうシャツも溶とかそう
恋こいの温度おんどで
季節きせつのない街まちに真夏まなつを見みせてあげる
どんな高気圧こうきあつでもかなわぬ
恋こいの温度おんどで
素肌隠すはだかくす街まちに真夏まなつを連つれてきたよ
誰だれがまとうシャツも溶とかそう
恋こいの温度おんどで
アスファルトasufarutoのno照teりri返kaeしがshiga光hikaるru
胸muneのno谷間tanimaにni君kimiはha汗aseのひとnohito粒tsubu
太陽taiyouのno国kuniでde生uまれたmareta女神megamiさsa
君kimiにni (きっとkitto君kimiにni)
触sawaったならttanara (火傷yakedoするよsuruyo)
微熱binetsuよりもyorimo (ずっとzutto熱atsuいi)
キスkisuをwo
季節kisetsuのないnonai街machiにni真夏manatsuをwo見miせてあげるseteageru
どんなdonna高気圧koukiatsuでもかなわぬdemokanawanu
恋koiのno温度ondoでde
君kimiのno黒kuroいi瞳hitomiがga輝kagayaいてite
アルセaruseーヌnuにもnimo盗nusuめないmenai宝石housekiさsa
太陽taiyouがもしgamoshi壊kowaれたとしてもretatoshitemo
君kimiがga (きっとkitto君kimiがga)
世界sekaiじゅうをjuuwo (照teらすはずさrasuhazusa)
だからdakara怖kowaくku (怖kowaくなんてkunante)
ないねnaine
素肌隠suhadakakuすsu街machiにni真夏manatsuをwo連tsuれてきたよretekitayo
誰dareがまとうgamatouシャツsyatsuもmo溶toかそうkasou
恋koiのno温度ondoでde
季節kisetsuのないnonai街machiにni真夏manatsuをwo見miせてあげるseteageru
どんなdonna高気圧koukiatsuでもかなわぬdemokanawanu
恋koiのno温度ondoでde
素肌隠suhadakakuすsu街machiにni真夏manatsuをwo連tsuれてきたよretekitayo
誰dareがまとうgamatouシャツsyatsuもmo溶toかそうkasou
恋koiのno温度ondoでde