ぎらぎら沈しずむ 夕陽ゆうひを浴あびて
あなたの影かげを 追おいかける
恋こいの炎ほのおは 消けさないで
つれてって つれてって 何処どこまでも
闇やみがわたしの うしろから
淋さびしい声こえで 呼よびかける
冷つめたい夜よるは 恐こわいから
つれてって つれてって 何処どこまでも
燃もえてわき立たつ 雲くもの果はて
しあわせさがして さすらうの
わたしが愛あいを つかむまで
つれてって つれてって 何処どこまでも
ぎらぎらgiragira沈shizuむmu 夕陽yuuhiをwo浴aびてbite
あなたのanatano影kageをwo 追oいかけるikakeru
恋koiのno炎honooはha 消keさないでsanaide
つれてってtsuretette つれてってtsuretette 何処dokoまでもmademo
闇yamiがわたしのgawatashino うしろからushirokara
淋sabiしいshii声koeでde 呼yoびかけるbikakeru
冷tsumeたいtai夜yoruはha 恐kowaいからikara
つれてってtsuretette つれてってtsuretette 何処dokoまでもmademo
燃moえてわきetewaki立taつtsu 雲kumoのno果haてte
しあわせさがしてshiawasesagashite さすらうのsasurauno
わたしがwatashiga愛aiをwo つかむまでtsukamumade
つれてってtsuretette つれてってtsuretette 何処dokoまでもmademo