君きみに出会であったことが
間違まちがいと言いうのなら
私わたしはこんなにも 強つよく
変かわれなかったはずさ
壊こわれないと思おもった
ものが あっけなく壊こわれ
手てに入いれたものさえ
いつかこぼれ落おちてく
愛あいはどんな
かたちをしてるの
目めに見みえないもの
信しんじてもいいの
さよならを知しるために
私わたしたち傷きずつけ合あった
でも本音ほんねで
ぶつかり合あえたことが
うれしかった
君きみといた毎日まいにちは
まるで最高さいこうの
ライヴだった
胸むねいっぱい
幸しあわせになって
そして泣なきたくなった
君きみの好すきな歌うたが
気きがつくと大好だいすきで
不安ふあんな時ときも口くちずさめば
あたたかくなった
何なにも持もたない
あの日ひに帰かえろう
胸むねにもういちど
明日あすを問といかけて
抱だきしめる思おもい出では
忘わすれるために
在あるんじゃない
真まっ直すぐに人ひとを愛あいせた
自分じぶんがいたんだ
何十時間分なんじゅうじかんぶんの話はなし
私わたしたち交かわしただろう
そのひとつひとつ
胸むねの中なかきっと
大おおきくなってゆく
さよならを知しるために
私わたしたち傷きずつけ合あった
でも本音ほんねで
ぶつかり合あえたことが
うれしかった
君きみといた毎日まいにちは
まるで最高さいこうの
ライヴだった
胸むねいっぱい
幸しあわせになって
そして泣なきたくなった
君kimiにni出会deaったことがttakotoga
間違machigaいとito言iうのならunonara
私watashiはこんなにもhakonnanimo 強tsuyoくku
変kaわれなかったはずさwarenakattahazusa
壊kowaれないとrenaito思omoったtta
ものがmonoga あっけなくakkenaku壊kowaれre
手teにni入iれたものさえretamonosae
いつかこぼれitsukakobore落oちてくchiteku
愛aiはどんなhadonna
かたちをしてるのkatachiwoshiteruno
目meにni見miえないものenaimono
信shinじてもいいのjitemoiino
さよならをsayonarawo知shiるためにrutameni
私watashiたちtachi傷kizuつけtsuke合aったtta
でもdemo本音honneでde
ぶつかりbutsukari合aえたことがetakotoga
うれしかったureshikatta
君kimiといたtoita毎日mainichiはha
まるでmarude最高saikouのno
ライヴraiヴだったdatta
胸muneいっぱいippai
幸shiawaせになってseninatte
そしてsoshite泣naきたくなったkitakunatta
君kimiのno好suきなkina歌utaがga
気kiがつくとgatsukuto大好daisuきでkide
不安fuanなna時tokiもmo口kuchiずさめばzusameba
あたたかくなったatatakakunatta
何naniもmo持moたないtanai
あのano日hiにni帰kaeろうrou
胸muneにもういちどnimouichido
明日asuをwo問toいかけてikakete
抱daきしめるkishimeru思omoいi出deはha
忘wasuれるためにrerutameni
在aるんじゃないrunjanai
真maっxtu直suぐにguni人hitoをwo愛aiせたseta
自分jibunがいたんだgaitanda
何十時間分nanjuujikanbunのno話hanashi
私watashiたちtachi交kaわしただろうwashitadarou
そのひとつひとつsonohitotsuhitotsu
胸muneのno中nakaきっとkitto
大ooきくなってゆくkikunatteyuku
さよならをsayonarawo知shiるためにrutameni
私watashiたちtachi傷kizuつけtsuke合aったtta
でもdemo本音honneでde
ぶつかりbutsukari合aえたことがetakotoga
うれしかったureshikatta
君kimiといたtoita毎日mainichiはha
まるでmarude最高saikouのno
ライヴraiヴだったdatta
胸muneいっぱいippai
幸shiawaせになってseninatte
そしてsoshite泣naきたくなったkitakunatta