なんでこうもっといろいろ すんなりサラっとできない
首くびから上うえの予想よそうを 首くびから下したはうらぎる
体からだの力ちからを抜ぬいて 楽らくにやれとおそわった
体からだの力ちからを抜ぬいたら 手てからポロリとこぼれる
なんでもっと なんでもっと なんでもっと
なんでももっとバラ色いろの 愛あいとユーモアにあふれた
首くびから上うえの理想りそうで 首くびから下したにとどける
なんでもっと なんかもっと ちょうどもっと
なのにもっと だからもっと 愛あいをもっと
愛あいとはゆがみのつえ すべてのバランス
窓辺まどべのいすで一人ひとりつぶやいた
特別とくべつ君きみにとどいていようがとどいていまいが
なんでもっと なんでもっと もっともっと
ならばもっと かなりもっと 愛あいをもっと
愛あいとはゆがみのつえ すべてのバランス
あとは瞳ひとみを閉とじ 最後さいごにはバラ色いろ
嵐あらしの夜よるに一人ひとりつぶやいた
もともと君きみが分わかっていようが気きにしていまいが
なんでこうもっといろいろ なんでももっとバラ色いろ
なんでこうもっといろいろnandekoumottoiroiro すんなりsunnariサラsaraっとできないttodekinai
首kubiからkara上ueのno予想yosouをwo 首kubiからkara下shitaはうらぎるhauragiru
体karadaのno力chikaraをwo抜nuいてite 楽rakuにやれとおそわったniyaretoosowatta
体karadaのno力chikaraをwo抜nuいたらitara 手teからkaraポロリpororiとこぼれるtokoboreru
なんでもっとnandemotto なんでもっとnandemotto なんでもっとnandemotto
なんでももっとnandemomottoバラbara色iroのno 愛aiとtoユyuーモアmoaにあふれたniafureta
首kubiからkara上ueのno理想risouでde 首kubiからkara下shitaにとどけるnitodokeru
なんでもっとnandemotto なんかもっとnankamotto ちょうどもっとchoudomotto
なのにもっとnanonimotto だからもっとdakaramotto 愛aiをもっとwomotto
愛aiとはゆがみのつえtohayugaminotsue すべてのsubetenoバランスbaransu
窓辺madobeのいすでnoisude一人hitoriつぶやいたtsubuyaita
特別tokubetsu君kimiにとどいていようがとどいていまいがnitodoiteiyougatodoiteimaiga
なんでもっとnandemotto なんでもっとnandemotto もっともっとmottomotto
ならばもっとnarabamotto かなりもっとkanarimotto 愛aiをもっとwomotto
愛aiとはゆがみのつえtohayugaminotsue すべてのsubetenoバランスbaransu
あとはatoha瞳hitomiをwo閉toじji 最後saigoにはnihaバラbara色iro
嵐arashiのno夜yoruにni一人hitoriつぶやいたtsubuyaita
もともとmotomoto君kimiがga分waかっていようがkatteiyouga気kiにしていまいがnishiteimaiga
なんでこうもっといろいろnandekoumottoiroiro なんでももっとnandemomottoバラbara色iro