幻の日々 歌詞 奥華子 ふりがな付

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よみ:まぼろしのひび

幻の日々 歌詞

奥華子

2014.3.19 リリース
作詞
奥華子
作曲
奥華子
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こたえはいつもきみなかぼくはそのなかおよつづけた
そうさきみ目映まばゆひかりきることなくかがや

なぜにそんなうそをつけるの? なぜにそんな笑顔えがおができる?
どこまでぼくきずつければ きみこころたされるの?

きみなどいらない 二度にどかおたくないんだ
あいなどいらない これがあいという日々ひびならば

うしなことこわいことで でもぼくはじめからなにってなかった
一人ひとりぼくなにをしてたの? ぼくはみんなのわらもの

どこまできみつづければ ぼくこころすくわれるの?

きみなどきたない どこかとおくへってしまえ
きみにはせないなみだぼくのものだよ

ぼくいま 本当ほんとうこわくて仕方しかたないんだ
もうだれしんじられなくなりそうで

夢見ゆめみ夢見ゆめみて ずっとねむつづけたい
そしたら きみがいない明日あすはもうないんだね

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曲名:幻の日々 歌手:奥華子