夏なつの夢ゆめ こぼれた花火はなび 会あいたくて 会あいたくて 終おわらない恋こい
僅わずかな光ひかり あなたはいつも私わたしに見みせるから
どんな時ときでも 真まっ直すぐにいようと 心こころに誓ちかいました
砂すなを集あつめて作つくった 二人ふたりの城しろ 消きえて行ゆくとき
生うまれ変かわって もう一度二人いちどふたりで そう願ねがっています
夏なつの夢ゆめ こぼれた花火はなび 会あいたくて 会あいたくて 終おわらない恋こい
蛍火ほたるびに照てらされた道みち 遠とおくへ遠とおくへ あなたを探さがしてる
長ながい指先ゆびさき 乾かわいた声こえで あなたは微笑ほほえむから
どんな時ときでも 迷まよわずにいようと 心こころに誓ちかいました
風かぜを集あつめて 鈴すずの音鳴ねならしていた 届とどくように
愛あいを求もとめて もう一度二人いちどふたりで そう願ねがっています
夏なつの夢ゆめ こぼれた花火はなび 会あいたくて 会あいたくて 終おわらない恋こい
刹那雲せつなぐも 消きえゆく空そらへ あの日ひの思おもい出で 私わたしのそばで
蛍火ほたるびに照てらされた道みち 遠とおくへ遠とおくへ あなたを探さがしてる
夏natsuのno夢yume こぼれたkoboreta花火hanabi 会aいたくてitakute 会aいたくてitakute 終oわらないwaranai恋koi
僅wazuかなkana光hikari あなたはいつもanatahaitsumo私watashiにni見miせるからserukara
どんなdonna時tokiでもdemo 真maっxtu直suぐにいようとguniiyouto 心kokoroにni誓chikaいましたimashita
砂sunaをwo集atsuめてmete作tsukuったtta 二人futariのno城shiro 消kiえてete行yuくときkutoki
生uまれmare変kaわってwatte もうmou一度二人ichidofutariでde そうsou願negaっていますtteimasu
夏natsuのno夢yume こぼれたkoboreta花火hanabi 会aいたくてitakute 会aいたくてitakute 終oわらないwaranai恋koi
蛍火hotarubiにni照teらされたrasareta道michi 遠tooくへkuhe遠tooくへkuhe あなたをanatawo探sagaしてるshiteru
長nagaいi指先yubisaki 乾kawaいたita声koeでde あなたはanataha微笑hohoeむからmukara
どんなdonna時tokiでもdemo 迷mayoわずにいようとwazuniiyouto 心kokoroにni誓chikaいましたimashita
風kazeをwo集atsuめてmete 鈴suzuのno音鳴nenaらしていたrashiteita 届todoくようにkuyouni
愛aiをwo求motoめてmete もうmou一度二人ichidofutariでde そうsou願negaっていますtteimasu
夏natsuのno夢yume こぼれたkoboreta花火hanabi 会aいたくてitakute 会aいたくてitakute 終oわらないwaranai恋koi
刹那雲setsunagumo 消kiえゆくeyuku空soraへhe あのano日hiのno思omoいi出de 私watashiのそばでnosobade
蛍火hotarubiにni照teらされたrasareta道michi 遠tooくへkuhe遠tooくへkuhe あなたをanatawo探sagaしてるshiteru