琥珀の季節 歌詞 山口百恵 ふりがな付

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よみ:こはくのきせつ

琥珀の季節 歌詞

山口百恵

1980.10.21 リリース
作詞
うさみかつみ
作曲
荻田光雄
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なぞめいたそのひとの
わたしにはうみえていたの
こころせるなみ
ふかいうねりにさらわれてしまったの

目覚めざめたとき
あわひかりつぶ Ah ふたりをつつむ
にはみえない はだかんじるいろ
Ah 琥珀こはく季節とき

ぶつかるあのなみはげしさで
このままきしめてしいの
ふたつのたましいがって
たがいにびあって宇宙うちゅうのぼってゆく

あたたかなそのひとの
ぎたなみだのあとして
むねのすきまあつかぜたしてくれる
ふりむいちゃいけないと

あい未来みらいかぎ
ゆめとびらけ Ah ふたりできる
たったひとつのわることないあい
Ah 琥珀こはく季節とき

てない憶憬あこがれいかけて
このままってしいの
ふたつのたましいがって
たがいにびあって宇宙うちゅうのぼってゆく

てない憶憬あこがれいかけて
このままってしいの
ふたつのたましいがって
たがいにびあって宇宙うちゅうのぼってゆく

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曲名:琥珀の季節 歌手:山口百恵