涙なみだを溜ためた 夜空よぞらの星ほし どこへ流ながれて 消きえるのだろう
違ちがう道みちを選えらんだけれど 声こえが 聞きこえる気きがするよ 君きみの
言葉ことばじゃなくて分わかり合あってた 微笑ほほえむたびに輝かがやいてた
一秒いちびょうごとに離はなれてくあの頃ころに 今いまの僕ぼくは何なにを語かたろう
解ほどけた指先ゆびさきが 君きみを探さがしたまま 心こころまで叫さけび続つづけてる
若わかすぎた僕ぼくらの 季節取きせつとり戻もどせるなら
もう二度にどと離はなれないように 愛あいせるから
帰かえりを急いそぐ 人ひとの流ながれ 小ちいさな背中せなか 君きみを見みてた
違ちがう未来みらいを見みることなど 二人ふたりないと信しんじていた あの日ひ
あれからずっと一人ひとりだけど 閉とじるまぶたに二人写ふたりうつして
そんな当あてのない日々ひびは過すぎるけど 僕ぼくはずっと未来みらいなくしてた
君以上きみいじょうがなくて 大人おとなになれなくて 言葉ことばにならないほど切せつない
許ゆるされるのならば 君きみといる世界せかいだけを
優やさしく包つつみ込こむように 愛あいせるから
解ほどけた指先ゆびさきが 君きみを探さがしたまま 心こころまで叫さけび続つづけてる
若わかすぎた僕ぼくらの 季節取きせつとり戻もどせるなら
もう二度にどと離はなれないように 愛あいせるから
涙namidaをwo溜taめたmeta 夜空yozoraのno星hoshi どこへdokohe流nagaれてrete 消kiえるのだろうerunodarou
違chigaうu道michiをwo選eraんだけれどndakeredo 声koeがga 聞kiこえるkoeru気kiがするよgasuruyo 君kimiのno
言葉kotobaじゃなくてjanakute分waかりkari合aってたtteta 微笑hohoeむたびにmutabini輝kagayaいてたiteta
一秒ichibyouごとにgotoni離hanaれてくあのretekuano頃koroにni 今imaのno僕bokuはha何naniをwo語kataろうrou
解hodoけたketa指先yubisakiがga 君kimiをwo探sagaしたままshitamama 心kokoroまでmade叫sakeびbi続tsuduけてるketeru
若wakaすぎたsugita僕bokuらのrano 季節取kisetsutoりri戻modoせるならserunara
もうmou二度nidoとto離hanaれないようにrenaiyouni 愛aiせるからserukara
帰kaeりをriwo急isoぐgu 人hitoのno流nagaれre 小chiiさなsana背中senaka 君kimiをwo見miてたteta
違chigaうu未来miraiをwo見miることなどrukotonado 二人futariないとnaito信shinじていたjiteita あのano日hi
あれからずっとarekarazutto一人hitoriだけどdakedo 閉toじるまぶたにjirumabutani二人写futariutsuしてshite
そんなsonna当aてのないtenonai日々hibiはha過suぎるけどgirukedo 僕bokuはずっとhazutto未来miraiなくしてたnakushiteta
君以上kimiijouがなくてganakute 大人otonaになれなくてninarenakute 言葉kotobaにならないほどninaranaihodo切setsuないnai
許yuruされるのならばsarerunonaraba 君kimiといるtoiru世界sekaiだけをdakewo
優yasaしくshiku包tsutsuみmi込koむようにmuyouni 愛aiせるからserukara
解hodoけたketa指先yubisakiがga 君kimiをwo探sagaしたままshitamama 心kokoroまでmade叫sakeびbi続tsuduけてるketeru
若wakaすぎたsugita僕bokuらのrano 季節取kisetsutoりri戻modoせるならserunara
もうmou二度nidoとto離hanaれないようにrenaiyouni 愛aiせるからserukara