花はなのやさしさも 海うみの果はてない深ふかさも
僕ぼくは知しってる ただ、他ほかの誰だれよりも
愛あいされることを知しらないだけ
ビルの隙間すきまから見みえた大おおきな太陽たいようは
涙なみだでにじんだ僕ぼくを透すかして
悲かなしみを空そらへ帰かえした
走はしり続つづけたい どんなに傷きずついても
いつか僕ぼくは新あたらしい スタート・ラインに立たつ
走はしり続つづけたい どんなことがあっても
神かみさまがくれた スタート・ラインだから
電線でんせんにからまった雲くもがちぎれてゆく
なぜ あの時とき、強つよく抱だき締しめて
微笑ほほえんであげられなかった?
もしも 許ゆるされるのなら 失うしなったあの日ひに戻もどって
後悔こうかいが残のこしたこの両手りょうてで もうひとりにはさせない
守まもり続つづけたい 愛あいがここにある
いつか僕ぼくは新あたらしい スタート・ラインに立たつ
走はしり続つづけたい どんなことがあっても
神かみさまがくれた スタート・ラインだから
守まもり続つづけたい 愛あいがここにある
いつか僕ぼくは新あたらしい スタート・ラインに立たつ
走はしり続つづけたい どんなことがあっても
神かみさまがくれた スタート・ラインだから
花hanaのやさしさもnoyasashisamo 海umiのno果haてないtenai深fukaさもsamo
僕bokuはha知shiってるtteru ただtada、他hokaのno誰dareよりもyorimo
愛aiされることをsarerukotowo知shiらないだけranaidake
ビルbiruのno隙間sukimaからkara見miえたeta大ooきなkina太陽taiyouはha
涙namidaでにじんだdenijinda僕bokuをwo透suかしてkashite
悲kanaしみをshimiwo空soraへhe帰kaeしたshita
走hashiりri続tsuduけたいketai どんなにdonnani傷kizuついてもtsuitemo
いつかitsuka僕bokuはha新ataraしいshii スタsutaートto・ラインrainにni立taつtsu
走hashiりri続tsuduけたいketai どんなことがあってもdonnakotogaattemo
神kamiさまがくれたsamagakureta スタsutaートto・ラインrainだからdakara
電線densenにからまったnikaramatta雲kumoがちぎれてゆくgachigireteyuku
なぜnaze あのano時toki、強tsuyoくku抱daきki締shiめてmete
微笑hohoeんであげられなかったndeagerarenakatta?
もしもmoshimo 許yuruされるのならsarerunonara 失ushinaったあのttaano日hiにni戻modoってtte
後悔koukaiがga残nokoしたこのshitakono両手ryouteでde もうひとりにはさせないmouhitorinihasasenai
守mamoりri続tsuduけたいketai 愛aiがここにあるgakokoniaru
いつかitsuka僕bokuはha新ataraしいshii スタsutaートto・ラインrainにni立taつtsu
走hashiりri続tsuduけたいketai どんなことがあってもdonnakotogaattemo
神kamiさまがくれたsamagakureta スタsutaートto・ラインrainだからdakara
守mamoりri続tsuduけたいketai 愛aiがここにあるgakokoniaru
いつかitsuka僕bokuはha新ataraしいshii スタsutaートto・ラインrainにni立taつtsu
走hashiりri続tsuduけたいketai どんなことがあってもdonnakotogaattemo
神kamiさまがくれたsamagakureta スタsutaートto・ラインrainだからdakara