涙なみだあふれて 見上みあげた空そらのいろ
こんなに青あおいなんて 知しらないで生いきてた
私わたしのなかの 砂漠さばくに満みちて来くる
やさしい水みずのような 愛あいを今いま、信しんじよう
かけがえのない命いのち どこにあっても
闇やみの果はてまで 響ひびきあう つながってる
限かぎられた、この永遠えいえんだけど…
あなたに会あえたことを、空そらに感謝かんしゃします。
二度にどと会あえなくなる日ひ いつか来くるまで
「また明日あしたね」と いつまでも 笑わらいあう
限かぎられた、この永遠えいえんだけど…
あなたと生いきることを、空そらに感謝かんしゃします。
涙namidaあふれてafurete 見上miaげたgeta空soraのいろnoiro
こんなにkonnani青aoいなんてinante 知shiらないでranaide生iきてたkiteta
私watashiのなかのnonakano 砂漠sabakuにni満miちてchite来kuるru
やさしいyasashii水mizuのようなnoyouna 愛aiをwo今ima、信shinじようjiyou
かけがえのないkakegaenonai命inochi どこにあってもdokoniattemo
闇yamiのno果haてまでtemade 響hibiきあうkiau つながってるtsunagatteru
限kagiられたrareta、このkono永遠eienだけどdakedo…
あなたにanatani会aえたことをetakotowo、空soraにni感謝kansyaしますshimasu。
二度nidoとto会aえなくなるenakunaru日hi いつかitsuka来kuるまでrumade
「またmata明日ashitaねne」とto いつまでもitsumademo 笑waraいあうiau
限kagiられたrareta、このkono永遠eienだけどdakedo…
あなたとanatato生iきることをkirukotowo、空soraにni感謝kansyaしますshimasu。