寂さびしくはないさ 君きみを信しんじてる
そんな日ひが来くる 君きみを信しんじてる
本当ほんとうの君きみを 僕ぼくは知しってる
誰だれも知しらない 本当ほんとうの君きみを
すべて無なくしても 君きみを信しんじてる
どんな夜よるでも 君きみを信しんじてる
あの日ひの君きみを 僕ぼくは知しってる
誰だれも知しらない あの日ひの君きみを
僕ぼくは信しんじてる 君きみを信しんじてる
朝あさが来くるたびに 君きみを思おもい出だす
遠とおくに船ふねが 浮うかぶように
夢ゆめの枕まくら あの日ひの君きみ
僕ぼくは信しんじてる 君きみを信しんじてる
ずっと信しんじてる 君きみを信しんじてる
手てを伸のばせばすぐそこに 君きみが居いるようで
あれからどの位くらいたっただろう もう忘わすれそうだよ
目めを閉とじればすぐそこに 君きみが笑わらっている
まるで何なにも無なかったかのように
時間じかんだけが過すぎてく
本当ほんとうの君きみを 僕ぼくは知しってる
誰だれも知しらない 本当ほんとうの君きみを
寂さびしくはないさ 君きみを信しんじてる
心配しんぱいはしない 君きみを信しんじてる
誰だれにもわからない でも僕ぼくは信しんじてる
どんな時ときでも 君きみを信しんじてる
どんな夜よるでも 君きみを信しんじてる
誰だれかに笑わらわれても 君きみを信しんじてる
世界せかいに見捨みすてられても 君きみを信しんじてる
ずっとずっと 君きみを信しんじてる
ずっとどこまでも
寂sabiしくはないさshikuhanaisa 君kimiをwo信shinじてるjiteru
そんなsonna日hiがga来kuるru 君kimiをwo信shinじてるjiteru
本当hontouのno君kimiをwo 僕bokuはha知shiってるtteru
誰dareもmo知shiらないranai 本当hontouのno君kimiをwo
すべてsubete無naくしてもkushitemo 君kimiをwo信shinじてるjiteru
どんなdonna夜yoruでもdemo 君kimiをwo信shinじてるjiteru
あのano日hiのno君kimiをwo 僕bokuはha知shiってるtteru
誰dareもmo知shiらないranai あのano日hiのno君kimiをwo
僕bokuはha信shinじてるjiteru 君kimiをwo信shinじてるjiteru
朝asaがga来kuるたびにrutabini 君kimiをwo思omoいi出daすsu
遠tooくにkuni船funeがga 浮uかぶようにkabuyouni
夢yumeのno枕makura あのano日hiのno君kimi
僕bokuはha信shinじてるjiteru 君kimiをwo信shinじてるjiteru
ずっとzutto信shinじてるjiteru 君kimiをwo信shinじてるjiteru
手teをwo伸noばせばすぐそこにbasebasugusokoni 君kimiがga居iるようでruyoude
あれからどのarekaradono位kuraiたっただろうtattadarou もうmou忘wasuれそうだよresoudayo
目meをwo閉toじればすぐそこにjirebasugusokoni 君kimiがga笑waraっているtteiru
まるでmarude何naniもmo無naかったかのようにkattakanoyouni
時間jikanだけがdakega過suぎてくgiteku
本当hontouのno君kimiをwo 僕bokuはha知shiってるtteru
誰dareもmo知shiらないranai 本当hontouのno君kimiをwo
寂sabiしくはないさshikuhanaisa 君kimiをwo信shinじてるjiteru
心配shinpaiはしないhashinai 君kimiをwo信shinじてるjiteru
誰dareにもわからないnimowakaranai でもdemo僕bokuはha信shinじてるjiteru
どんなdonna時tokiでもdemo 君kimiをwo信shinじてるjiteru
どんなdonna夜yoruでもdemo 君kimiをwo信shinじてるjiteru
誰dareかにkani笑waraわれてもwaretemo 君kimiをwo信shinじてるjiteru
世界sekaiにni見捨misuてられてもteraretemo 君kimiをwo信shinじてるjiteru
ずっとずっとzuttozutto 君kimiをwo信shinじてるjiteru
ずっとどこまでもzuttodokomademo