なぜか涙なみだがあふれる夜よるは
誰だれかの声こえがとても聞ききたくなる
いつまでも僕ぼくはわがままだから
一人ひとりの夜よるをごまかそうとする
とても大切たいせつな僕ぼくだけの君きみを
出来できる限かぎり守まもってみたいのに
退屈たいくつを連つれてくる夜よるに負まけてばかり…
君きみの白しろい指ゆび 君きみの黒くろい髪かみ 君きみの存在そんざいが
僕ぼくは愛いとしい
誰だれかの声こえじゃごまかせないと
わかっていても夜よるは長ながすぎる
いつもそばにいて抱だきしめていたい
君きみの胸むねの中なか まるで大おおきな宇宙うちゅう
わがままを連つれてくる夜よるに負まけてばかりでごめん…
なぜか涙なみだがあふれる理由りゆうをどこかで僕ぼくは
いつも気きづいている
誰だれかの声こえじゃごまかせないと
わかっていても夜よるは長ながすぎる
とても大切たいせつな僕ぼくだけの君きみを
出来できる限かぎり守まもってみたいのに
いつもそばにいてだきしめていたい
君きみの胸むねの中なか まるで大おおきな宇宙うちゅう
わがままを連つれてくる夜よるに負まけてばかりでごめん…
いつも泳およいでばかりでごめん
いつも迷まよってばかりでごめん
なぜかnazeka涙namidaがあふれるgaafureru夜yoruはha
誰dareかのkano声koeがとてもgatotemo聞kiきたくなるkitakunaru
いつまでもitsumademo僕bokuはわがままだからhawagamamadakara
一人hitoriのno夜yoruをごまかそうとするwogomakasoutosuru
とてもtotemo大切taisetsuなna僕bokuだけのdakeno君kimiをwo
出来dekiるru限kagiりri守mamoってみたいのにttemitainoni
退屈taikutsuをwo連tsuれてくるretekuru夜yoruにni負maけてばかりketebakari…
君kimiのno白shiroいi指yubi 君kimiのno黒kuroいi髪kami 君kimiのno存在sonzaiがga
僕bokuはha愛itoしいshii
誰dareかのkano声koeじゃごまかせないとjagomakasenaito
わかっていてもwakatteitemo夜yoruはha長nagaすぎるsugiru
いつもそばにいてitsumosobaniite抱daきしめていたいkishimeteitai
君kimiのno胸muneのno中naka まるでmarude大ooきなkina宇宙uchuu
わがままをwagamamawo連tsuれてくるretekuru夜yoruにni負maけてばかりでごめんketebakaridegomen…
なぜかnazeka涙namidaがあふれるgaafureru理由riyuuをどこかでwodokokade僕bokuはha
いつもitsumo気kiづいているduiteiru
誰dareかのkano声koeじゃごまかせないとjagomakasenaito
わかっていてもwakatteitemo夜yoruはha長nagaすぎるsugiru
とてもtotemo大切taisetsuなna僕bokuだけのdakeno君kimiをwo
出来dekiるru限kagiりri守mamoってみたいのにttemitainoni
いつもそばにいてだきしめていたいitsumosobaniitedakishimeteitai
君kimiのno胸muneのno中naka まるでmarude大ooきなkina宇宙uchuu
わがままをwagamamawo連tsuれてくるretekuru夜yoruにni負maけてばかりでごめんketebakaridegomen…
いつもitsumo泳oyoいでばかりでごめんidebakaridegomen
いつもitsumo迷mayoってばかりでごめんttebakaridegomen