小ちいさな手てのひらに乗のり切きらない程ほどの
夢ゆめを信しんじてたあの頃ころ
近ちかづけば近ちかづく程ほど 遠とおく
標識しるしもない道みちの中なかをさまよっているけれど
もしも君きみが 少すこし疲つかれてしまった時ときは
心こころにある 重おもたそうな荷物にもつを
ためらわず 僕ぼくに預あずけて欲ほしいんだ
黄色きいろやオレンジで溢あふれてた世界せかい
今いまは灰色はいいろに見みえても
そんな顔かおしないで 負まけないで
今いま 僕ぼくの中なかでの君きみは輝かがやいているよ
ねぇ気付きづいてよ もっと素直すなおな君きみのままがいい
僕ぼくが側そばで 道みちしるべになるから
この広ひろい空そらの下した 進すすみ出だそう
ねぇ気付きづいてよ もっと素直すなおな君きみのままでいい
どんな時ときも 君きみの側そばにいるから
この広ひろい空そらの下した 一緒いっしょに歩あるけばいい
一人ひとりじゃないから
小chiiさなsana手teのひらにnohirani乗noりri切kiらないranai程hodoのno
夢yumeをwo信shinじてたあのjitetaano頃koro
近chikaづけばdukeba近chikaづくduku程hodo 遠tooくku
標識shirushiもないmonai道michiのno中nakaをさまよっているけれどwosamayotteirukeredo
もしもmoshimo君kimiがga 少sukoしshi疲tsukaれてしまったreteshimatta時tokiはha
心kokoroにあるniaru 重omoたそうなtasouna荷物nimotsuをwo
ためらわずtamerawazu 僕bokuにni預azuけてkete欲hoしいんだshiinda
黄色kiiroやyaオレンジorenjiでde溢afuれてたreteta世界sekai
今imaはha灰色haiiroにni見miえてもetemo
そんなsonna顔kaoしないでshinaide 負maけないでkenaide
今ima 僕bokuのno中nakaでのdeno君kimiはha輝kagayaいているよiteiruyo
ねぇnee気付kiduいてよiteyo もっとmotto素直sunaoなna君kimiのままがいいnomamagaii
僕bokuがga側sobaでde 道michiしるべになるからshirubeninarukara
このkono広hiroいi空soraのno下shita 進susuみmi出daそうsou
ねぇnee気付kiduいてよiteyo もっとmotto素直sunaoなna君kimiのままでいいnomamadeii
どんなdonna時tokiもmo 君kimiのno側sobaにいるからniirukara
このkono広hiroいi空soraのno下shita 一緒issyoにni歩aruけばいいkebaii
一人hitoriじゃないからjanaikara