君きみの頬ほほを流ながれる 涙なみだが輝かがやいてた
いつかむくわれる日ひが 来くるといいよね
本当ほんとうはそんな言葉ことば どうでも良よかったんだ
うろたえていたんだろ 僕ぼくの心こころが
いつまで愛あいして くれてた僕ぼくを
答こたえはいらない いつか再ふたたび逢あえる日ひまで
どれくらいの季節きせつを 二人ふたりですごしたろう
君きみにとって全すべて 過すぎた思おもい出で
同おなじ人ひとを何度なんども 好すきになってもいいの
そんな日ひが来くる事ことを 夢見ゆめみていよう
いつもと変かわらぬ 笑顔えがおを見みせて
これから一人ひとりで 歩あるき始はじめる僕ぼくのために
いつまで愛あいして くれてた僕ぼくを
答こたえはいらない いつか再ふたたび逢あえる日ひまで
君kimiのno頬hohoをwo流nagaれるreru 涙namidaがga輝kagayaいてたiteta
いつかむくわれるitsukamukuwareru日hiがga 来kuるといいよねrutoiiyone
本当hontouはそんなhasonna言葉kotoba どうでもdoudemo良yoかったんだkattanda
うろたえていたんだろurotaeteitandaro 僕bokuのno心kokoroがga
いつまでitsumade愛aiしてshite くれてたkureteta僕bokuをwo
答kotaえはいらないehairanai いつかitsuka再futataびbi逢aえるeru日hiまでmade
どれくらいのdorekuraino季節kisetsuをwo 二人futariですごしたろうdesugoshitarou
君kimiにとってnitotte全subeてte 過suぎたgita思omoいi出de
同onaじji人hitoをwo何度nandoもmo 好suきになってもいいのkininattemoiino
そんなsonna日hiがga来kuるru事kotoをwo 夢見yumemiていようteiyou
いつもとitsumoto変kaわらぬwaranu 笑顔egaoをwo見miせてsete
これからkorekara一人hitoriでde 歩aruきki始hajiめるmeru僕bokuのためにnotameni
いつまでitsumade愛aiしてshite くれてたkureteta僕bokuをwo
答kotaえはいらないehairanai いつかitsuka再futataびbi逢aえるeru日hiまでmade