お前まえの愛あいがこれほどまでに 心こころの中なかを占しめていたとは
気付きづかないで笑わらってたよ これで少すこし気きが楽らくになるって
ねえ今いまどこで何なにをして 誰だれと居いる僕ぼくの
ねえ愛あいなんて束つかの間まの ちっぽけな思おもい出で
お前まえが居いれば優やさしいはずの 6月がつの雨あめ心こころに冷つめたく
ため息いきばかりついてるみたい 何なにを見みても何なにを聞きいても
ねえあの頃ころの二人ふたりには 戻もどれない事ことは
ねえわかるけどこの胸むねが こんなにも痛いたい
ねえ今いまどこで何なにをして 誰だれと居いる僕ぼくの
ねえ愛あいなんて束つかの間まの ちっぽけな思おもい出で
おo前maeのno愛aiがこれほどまでにgakorehodomadeni 心kokoroのno中nakaをwo占shiめていたとはmeteitatoha
気付kiduかないでkanaide笑waraってたよttetayo これでkorede少sukoしshi気kiがga楽rakuになるってninarutte
ねえnee今imaどこでdokode何naniをしてwoshite 誰dareとto居iるru僕bokuのno
ねえnee愛aiなんてnante束tsukaのno間maのno ちっぽけなchippokena思omoいi出de
おo前maeがga居iればreba優yasaしいはずのshiihazuno 6月gatsuのno雨ame心kokoroにni冷tsumeたくtaku
ためtame息ikiばかりついてるみたいbakaritsuiterumitai 何naniをwo見miてもtemo何naniをwo聞kiいてもitemo
ねえあのneeano頃koroのno二人futariにはniha 戻modoれないrenai事kotoはha
ねえわかるけどこのneewakarukedokono胸muneがga こんなにもkonnanimo痛itaいi
ねえnee今imaどこでdokode何naniをしてwoshite 誰dareとto居iるru僕bokuのno
ねえnee愛aiなんてnante束tsukaのno間maのno ちっぽけなchippokena思omoいi出de