窓まどの外そとの星ほしを眺ながめて
ふと君きみのことを考かんがえてた
気付きづけば もう
こんなに早はやく
季節きせつが過すぎていたんだね
今いまも変かわらないこの想おもいを
手紙てがみにしたなら。。。
伝つたわるのかな
"ありふれた言葉ことばかもしれない。
だけどね
これが僕ぼくの気持きもちだから。
上手うまく言いえないけど
シアワセ。
いつも君きみがいれば"
例たとえばもし
僕ぼくがこの空そら
自由じゆうに翔とぶことできるならば
今いますぐでも
泣ないてる君きみの元もとへ行いくことできるのに
ねぇ
一人ひとりじゃない
いつだって傍そばにいるからね
わかってるかな?
さみしがり屋やだけど
強つよがりな君きみだから
いつものように笑わらうけど
本当ほんとうは心こころがイタイと
僕ぼくは知しってるんだ
君きみが抱かかえてる哀かなしみを
僕ぼくはどれだけ拭ぬぐえるかな
目めには見みえないその傷跡きずあとが
いつの日ひか
消きえるようにと願ねがうよ
それでもね
また明日あしたという日ひは
何なにも知しらず朝あさを連つれてくるから
無理むりに笑わらおうとなんてしないで
君きみは君きみのままで
"ありふれた言葉ことばかもしれない。
だけどね
これが僕ぼくの気持きもちだから。
上手うまく言いえないけど
シアワセ。"
いつも君きみといれば
窓madoのno外sotoのno星hoshiをwo眺nagaめてmete
ふとfuto君kimiのことをnokotowo考kangaえてたeteta
気付kiduけばkeba もうmou
こんなにkonnani早hayaくku
季節kisetsuがga過suぎていたんだねgiteitandane
今imaもmo変kaわらないこのwaranaikono想omoいをiwo
手紙tegamiにしたならnishitanara。。。
伝tsutaわるのかなwarunokana
"ありふれたarifureta言葉kotobaかもしれないkamoshirenai。
だけどねdakedone
これがkorega僕bokuのno気持kimoちだからchidakara。
上手umaくku言iえないけどenaikedo
シアワセshiawase。
いつもitsumo君kimiがいればgaireba"
例tatoえばもしebamoshi
僕bokuがこのgakono空sora
自由jiyuuにni翔toぶことできるならばbukotodekirunaraba
今imaすぐでもsugudemo
泣naいてるiteru君kimiのno元motoへhe行iくことできるのにkukotodekirunoni
ねぇnee
一人hitoriじゃないjanai
いつだってitsudatte傍sobaにいるからねniirukarane
わかってるかなwakatterukana?
さみしがりsamishigari屋yaだけどdakedo
強tsuyoがりなgarina君kimiだからdakara
いつものようにitsumonoyouni笑waraうけどukedo
本当hontouはha心kokoroがgaイタイitaiとto
僕bokuはha知shiってるんだtterunda
君kimiがga抱kakaえてるeteru哀kanaしみをshimiwo
僕bokuはどれだけhadoredake拭nuguえるかなerukana
目meにはniha見miえないそのenaisono傷跡kizuatoがga
いつのitsuno日hiかka
消kiえるようにとeruyounito願negaうよuyo
それでもねsoredemone
またmata明日ashitaというtoiu日hiはha
何naniもmo知shiらずrazu朝asaをwo連tsuれてくるからretekurukara
無理muriにni笑waraおうとなんてしないでoutonanteshinaide
君kimiはha君kimiのままでnomamade
"ありふれたarifureta言葉kotobaかもしれないkamoshirenai。
だけどねdakedone
これがkorega僕bokuのno気持kimoちだからchidakara。
上手umaくku言iえないけどenaikedo
シアワセshiawase。"
いつもitsumo君kimiといればtoireba