風を連れて 歌詞 沢田知可子 ふりがな付

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よみ:かぜをつれて

風を連れて 歌詞

沢田知可子

2012.10.17 リリース
作詞
純花
作曲
純花
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あおつきひかれば ねむりかけた町並まちな
ガラスまどうつった それぞれの今日きょう
かなしみもいたみも いつのにかほどけて
こぼれたなみだぶん やさしくなれる
あのひと言葉ことばいまになって
こころひびいた かぜのように

ひとりでいることときわるくもないわ
だれらないはずの わたしえる
きっともうそこまで いろどあさてる
両手りょうてばせば とどきそうなの
いつかてたゆめが つぼみのまま
こころさわいだ かぜわれ

かなしみもいたみも いつのにかほどけて
こぼれたなみだぶん やさしくなれる
あのひと言葉ことばいまになって
こころ岸辺きしべさわはじめる

そよぐようにさらさら きてゆきたい
一縷いちるひかりかぜれて、、、、、

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曲名:風を連れて 歌手:沢田知可子