冬ふゆのかがやき
凍いてつく路みちを
君きみとよりそい
ひたすらあるく
長ながく生いきた
枯かれてくオレの顔かおを
君きみの若わかい
両手りょうてがつつむ
Ahこの世界せかいの
どこかで君きみと生いきよう
Ah宇宙うちゅうに
この愛あいがまたたく
愛あいに終おわりが
近ちかづいて来くる
それでも君きみと
もとめあうのさ
白しろい息いきが
顔かおにかかるよ
君きみは最後さいごの
愛あいをくれる
Ahこの世界せかいの
どこかで君きみと召めされて
Ah地球ちきゅうに
もどるためのまぼろし
冬fuyuのかがやきnokagayaki
凍iてつくtetsuku路michiをwo
君kimiとよりそいtoyorisoi
ひたすらあるくhitasuraaruku
長nagaくku生iきたkita
枯kaれてくretekuオレoreのno顔kaoをwo
君kimiのno若wakaいi
両手ryouteがつつむgatsutsumu
Ahこのkono世界sekaiのno
どこかでdokokade君kimiとto生iきようkiyou
Ah宇宙uchuuにni
このkono愛aiがまたたくgamatataku
愛aiにni終owaりがriga
近chikaづいてduite来kuるru
それでもsoredemo君kimiとto
もとめあうのさmotomeaunosa
白shiroいi息ikiがga
顔kaoにかかるよnikakaruyo
君kimiはha最後saigoのno
愛aiをくれるwokureru
Ahこのkono世界sekaiのno
どこかでdokokade君kimiとto召meされてsarete
Ah地球chikyuuにni
もどるためのまぼろしmodorutamenomaboroshi