三年さんねんたったら楽らくになれるというから
僕ぼくはがまんをして働はたらいてきた
その時とき彼かれの言いうことは
僕ぼくのために言いってることだと
思おもったから彼かれの言いう通とおりに
働はたらいて来きたんだ
いろんな人ひとにどなられても
こづきまわされても
三年さんねんたったらと言いうから
僕ぼくは汗あせもふかずに
働はたらいて来きたんだ
三年さんねんたったのに三年さんねん三年さんねんたったのに
三年さんねんもう三年さんねんたったのに三年さんねん三年さんねんたったのに
僕ぼくはけだるい顔かおをして歩あるいている
帰かえり道みち
三年sannenたったらtattara楽rakuになれるというからninarerutoiukara
僕bokuはがまんをしてhagamanwoshite働hataraいてきたitekita
そのsono時toki彼kareのno言iうことはukotoha
僕bokuのためにnotameni言iってることだとtterukotodato
思omoったからttakara彼kareのno言iうu通tooりにrini
働hataraいてite来kiたんだtanda
いろんなironna人hitoにどなられてもnidonararetemo
こづきまわされてもkodukimawasaretemo
三年sannenたったらとtattarato言iうからukara
僕bokuはha汗aseもふかずにmofukazuni
働hataraいてite来kiたんだtanda
三年sannenたったのにtattanoni三年sannen三年sannenたったのにtattanoni
三年sannenもうmou三年sannenたったのにtattanoni三年sannen三年sannenたったのにtattanoni
僕bokuはけだるいhakedarui顔kaoをしてwoshite歩aruいているiteiru
帰kaeりri道michi