心こころから笑わらえて満みたされる時ときには
自分じぶんの幸しあわせに気付きづくことできてなかったよ
もう戻もどることはできない あの夏なつなつかしくなっても
細ほそくてでも強つよいその手て 離はなしたの私わたしだから
大切たいせつなひとだから気付きづかなくて
見失みうしないそうになるけれど
くり返かえしくり返かえし言いい聞きかせるよ
「この世界せかいに君きみは一人ひとりしかいない」
季節きせつの変かわり目めを告つげる風かぜが吹ふいて
君きみを少すこし遠とおく感かんじる自分じぶんにおびえたよ
ふたりまだ一緒いっしょにいた頃真剣ころしんけんに恋こいして泣ないたね
今いまよりキズつきやすくてでもきっと輝かがやいてた
信しんじられそうなものみつかったら
必かならず手てを伸のばしてみよう
くり返かえしくり返かえし言いい聞きかせるよ
「離はなれてても胸むねの奥おくで友達ともだちだよ」
晴はれた日ひは青空あおぞらを見上みあげながら
雨あめの日ひは水みずたまりけって
くり返かえしくり返かえし知しっていくよ
生うまれた理由生わけいきる意味いみを
切せつなさに負まけそうで苦くるしい日ひも
夜よるに逃にげ込こみたくなってもくり返かえし
くり返かえし 君きみとの日々ひび
思おもい出だして 支ささえにして
心kokoroからkara笑waraえてete満miたされるtasareru時tokiにはniha
自分jibunのno幸shiawaせにseni気付kiduくことできてなかったよkukotodekitenakattayo
もうmou戻modoることはできないrukotohadekinai あのano夏natsuなつかしくなってもnatsukashikunattemo
細hosoくてでもkutedemo強tsuyoいそのisono手te 離hanaしたのshitano私watashiだからdakara
大切taisetsuなひとだからnahitodakara気付kiduかなくてkanakute
見失miushinaいそうになるけれどisouninarukeredo
くりkuri返kaeしくりshikuri返kaeしshi言iいi聞kiかせるよkaseruyo
「このkono世界sekaiにni君kimiはha一人hitoriしかいないshikainai」
季節kisetsuのno変kaわりwari目meをwo告tsuげるgeru風kazeがga吹fuいてite
君kimiをwo少sukoしshi遠tooくku感kanじるjiru自分jibunにおびえたよniobietayo
ふたりまだfutarimada一緒issyoにいたniita頃真剣koroshinkenにni恋koiしてshite泣naいたねitane
今imaよりyoriキズkizuつきやすくてでもきっとtsukiyasukutedemokitto輝kagayaいてたiteta
信shinじられそうなものみつかったらjiraresounamonomitsukattara
必kanaraずzu手teをwo伸noばしてみようbashitemiyou
くりkuri返kaeしくりshikuri返kaeしshi言iいi聞kiかせるよkaseruyo
「離hanaれててもretetemo胸muneのno奥okuでde友達tomodachiだよdayo」
晴haれたreta日hiはha青空aozoraをwo見上miaげながらgenagara
雨ameのno日hiはha水mizuたまりけってtamarikette
くりkuri返kaeしくりshikuri返kaeしshi知shiっていくよtteikuyo
生uまれたmareta理由生wakeiきるkiru意味imiをwo
切setsuなさにnasani負maけそうでkesoude苦kuruしいshii日hiもmo
夜yoruにni逃niげge込koみたくなってもくりmitakunattemokuri返kaeしshi
くりkuri返kaeしshi 君kimiとのtono日々hibi
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