あの頃ころの僕ぼくといえば
両手りょうてに溢あふれるほどの
悲かなしみをもてあまして
一人ひとり朝あさまで踊おどってた
あの頃ころの僕ぼくといえば
錆さびついたバイクの上うえで
すれ違ちがう少女しょうじょみんなに
一人ひとり勝手かってに恋こいしてた
もう誰だれも僕ぼくの心こころを
傷きずつけ引ひき裂さくことはないよ
でも今いまは感かんじることも
出来できないあまりに難むずかしくて
あの頃ころの僕ぼくといえば
悲かなしみの理由りゆうなど知しらず
何なにもかもに噛かみついては
ウォウウォ イェイイェ歌うたってた
あのano頃koroのno僕bokuといえばtoieba
両手ryouteにni溢afuれるほどのreruhodono
悲kanaしみをもてあましてshimiwomoteamashite
一人hitori朝asaまでmade踊odoってたtteta
あのano頃koroのno僕bokuといえばtoieba
錆saびついたbitsuitaバイクbaikuのno上ueでde
すれsure違chigaうu少女syoujoみんなにminnani
一人hitori勝手katteにni恋koiしてたshiteta
もうmou誰dareもmo僕bokuのno心kokoroをwo
傷kizuつけtsuke引hiきki裂saくことはないよkukotohanaiyo
でもdemo今imaはha感kanじることもjirukotomo
出来dekiないあまりにnaiamarini難muzukaしくてshikute
あのano頃koroのno僕bokuといえばtoieba
悲kanaしみのshimino理由riyuuなどnado知shiらずrazu
何naniもかもにmokamoni噛kaみついてはmitsuiteha
ウォウウォuouuo イェイイェyeiye歌utaってたtteta