重かさねた手てのひらから ほら
想おもいは伝つたわっているよ
愛あいしてるなんて言いわなくても
僕ぼくらは繋つながってるよ
小ちいさなことだけど いつも
君きみが照てれて笑わらっているとき
例たとえ毎日まいにちが辛つらくても
僕ぼくは幸しあわせなんだ
ダーリン ずっと
変かわらずここにいて
ダーリン きっと
この日々ひびを忘わすれないよね
さよならはいつも側そばに
すぐ側そばにあること 忘わすれないよ
君きみが大好だいすきだから
ねぇ その寝顔ねがおは
どんな夢ゆめを見みているの
この痛いたみは どこから来くるんだろう
繰くり返かえす日々ひびの中なかで ほら
君きみを焼やき付つけてゆく
心こころの奥おく ずっと奥おくで
君きみが永遠えいえんになる
ダーリン ずっと
変かわらずここにいて
ダーリン きっと
この日々ひびを忘わすれないよね
さよならはいつも側そばで
僕ぼくらを見みていること 忘わすれないよ
失なくしたくないから
ねぇ 通とおり過すぎた
季節きせつだけ感かんじていたいよ
だけどいつも すぐ朝あさがきてしまうよ
さよならはいつも側そばに
すぐ側そばにあること 忘わすれないよ
君きみが大好だいすきだから
ねぇ 通とおり過すぎた
季節きせつだけ感かんじて 生いきていたいよ
だけどまたさよならが
訪おとずれては 僕ぼくを連つれて行いくんだ
記憶きおくの向むこう 愛あいする君きみの元もとへ
君きみの元もとへ
重kasaねたneta手teのひらからnohirakara ほらhora
想omoいはiha伝tsutaわっているよwatteiruyo
愛aiしてるなんてshiterunante言iわなくてもwanakutemo
僕bokuらはraha繋tsunaがってるよgatteruyo
小chiiさなことだけどsanakotodakedo いつもitsumo
君kimiがga照teれてrete笑waraっているときtteirutoki
例tatoえe毎日mainichiがga辛tsuraくてもkutemo
僕bokuはha幸shiawaせなんだsenanda
ダdaーリンrin ずっとzutto
変kaわらずここにいてwarazukokoniite
ダdaーリンrin きっとkitto
このkono日々hibiをwo忘wasuれないよねrenaiyone
さよならはいつもsayonarahaitsumo側sobaにni
すぐsugu側sobaにあることniarukoto 忘wasuれないよrenaiyo
君kimiがga大好daisuきだからkidakara
ねぇnee そのsono寝顔negaoはha
どんなdonna夢yumeをwo見miているのteiruno
このkono痛itaみはmiha どこからdokokara来kuるんだろうrundarou
繰kuりri返kaeすsu日々hibiのno中nakaでde ほらhora
君kimiをwo焼yaきki付tsuけてゆくketeyuku
心kokoroのno奥oku ずっとzutto奥okuでde
君kimiがga永遠eienになるninaru
ダdaーリンrin ずっとzutto
変kaわらずここにいてwarazukokoniite
ダdaーリンrin きっとkitto
このkono日々hibiをwo忘wasuれないよねrenaiyone
さよならはいつもsayonarahaitsumo側sobaでde
僕bokuらをrawo見miていることteirukoto 忘wasuれないよrenaiyo
失naくしたくないからkushitakunaikara
ねぇnee 通tooりri過suぎたgita
季節kisetsuだけdake感kanじていたいよjiteitaiyo
だけどいつもdakedoitsumo すぐsugu朝asaがきてしまうよgakiteshimauyo
さよならはいつもsayonarahaitsumo側sobaにni
すぐsugu側sobaにあることniarukoto 忘wasuれないよrenaiyo
君kimiがga大好daisuきだからkidakara
ねぇnee 通tooりri過suぎたgita
季節kisetsuだけdake感kanじてjite 生iきていたいよkiteitaiyo
だけどまたさよならがdakedomatasayonaraga
訪otozuれてはreteha 僕bokuをwo連tsuれてrete行iくんだkunda
記憶kiokuのno向muこうkou 愛aiするsuru君kimiのno元motoへhe
君kimiのno元motoへhe